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最終更新: 2026.07.17

Qoo10で売れる商品ページの作り方|商品名・画像・商品詳細のコツ

Qoo10で売れる商品ページの作り方|商品名・画像・商品詳細のコツ

Qoo10の商品ページは、出品者管理ツール「J-QSM」の商品登録から作ります。売れるページにする鍵は、①スマホ最優先の画像設計、②検索キーワードを前半に入れた商品タイトル、③商品詳細情報(HTMLエディタ)での訴求、④検索ワードの登録の4点です。Qoo10の利用者は大多数がスマホからアクセスするため、スマホでどう見えるかを軸に作るのが最重要です。この記事はQoo10に出店する店舗運営者向けに、商品ページの構成と、売れるページを作るコツを整理します(仕様は変わるため最終確認はQoo10公式で)。

Qoo10の商品ページの構成

Qoo10で売れる商品ページの4つのポイント。スマホ最優先の画像・前半30文字にKW・冒頭にキャッチ・検索ワード最大10個

まず、商品ページを構成する主な要素と役割を押さえます。

要素役割
商品タイトル検索結果に直結。最初に目に入る
商品画像(メイン・追加画像)魅力を視覚で伝える。スマホ表示が中心
商品詳細情報HTMLエディタで説明・画像を作り込む
カテゴリ適切なカテゴリに登録して見つけてもらう
検索ワードQoo10内検索の対象キーワード(最大10個)

これらを、スマホで見て伝わるかを基準に整えていきます。

商品タイトルの付け方(スマホは約30文字表示)

商品タイトルは検索結果に直結する最重要要素です。ポイントは次のとおりです。

  • 最大100文字まで入力できるが、スマホ表示では約30文字しか表示されない
  • そのため、前半(最初の約30文字)に重要なキーワード(ビッグワード)を入れる
  • 「商品名+主要特徴+キーワード(サイズ・色など)」の順で構成する
  • ただし過度なキーワードの詰め込みはNG。自然な文章にする

競合の上位商品のタイトルも参考にしつつ、「ユーザーが検索する言葉」を前半に置くのがコツです。

画像の作り方(スマホ最優先)

Qoo10ユーザーの大多数はスマホからアクセスするため、画像はスマホ表示を最優先に設計します。

  • メイン画像+追加画像を複数枚登録できる(追加画像は多数掲載可能)。1枚に情報を詰め込みすぎず、角度・用途ごとに分けて複数枚用意する
  • スマホでは画像が横幅いっぱいに表示される。文字は大きめにして小さい画面でも読めるようにする
  • メイン画像で商品がひと目で分かるようにし、追加画像で特徴・使用シーン・サイズ感・レビューの声などを補足する

「PCで見て整っている」ではなく、「スマホで指でスクロールして伝わるか」を必ず確認しましょう。

商品詳細情報(HTMLエディタ)の作り方

商品詳細情報では、商品説明文やページのヘッダー・フッターを設定できます。HTMLエディタで、画像のアップロードやフォントのサイズ・色の変更ができ、HTMLの知識がなくてもある程度作り込めます

  • 冒頭にキャッチフレーズを置く:商品のメリットやお客様の悩みを解決する一文を先頭に書き、3秒で興味を持ってもらう
  • 見出し・箇条書きで読みやすくする
  • ヘッダー・フッターに共通のバナーや案内を入れて装飾する(必須ではない)

長い文章を並べるより、画像+短い言葉でテンポよく見せるのがスマホ向きです。

検索ワード(最大10個)でQoo10内SEO

Qoo10には、商品ページへの流入を増やす「検索ワード」を登録できます。

  • 検索ワードは最大10個まで登録でき、設定した語が検索対象になる
  • Qoo10内で人気の関連語やGoogleサジェストを活用し、商品に関係するキーワードを漏れなく登録する
  • タイトルに入れきれなかった言い換え・関連ワードもここで補う

タイトル・商品詳細・検索ワードの3か所で、狙うキーワードをカバーするのが基本です。

商品登録の手順(全体の流れ)

商品ページは、J-QSMの商品登録で次の流れで作ります。

  1. J-QSMにログインし、商品登録画面を開く
  2. カテゴリを選ぶ
  3. 基本情報(商品名など)を入力する
  4. 販売情報(価格・在庫)を入力する
  5. 商品画像を設定する
  6. オプション情報(サイズ・色など)を設定する
  7. 商品詳細情報(説明・HTML)を登録する
  8. 配送情報を設定する
  9. 追加情報を設定して登録する

商品数が多い場合は、CSV/Excelでの一括登録も使えます。まずは1商品を丁寧に作り、勝ちパターンを他商品に展開すると効率的です。

Qoo10ならではの販促(メガ割)を意識する

Qoo10には、看板イベントの「メガ割」をはじめ、タイムセールや共同購入など独自の販促があります。とくにメガ割は割引クーポンが配布される大型セールで、集客が一気に増えるタイミングです。商品ページを作るときは、こうしたイベントを見込んで準備しておくと成果が出やすくなります。

  • メガ割・セールに耐えられる価格設計:クーポン適用後でも利益が残る価格・原価を確認する
  • 在庫を確保:集客が増える期間に品切れしないよう在庫を用意する
  • セール時の訴求を画像・詳細に反映:「メガ割対象」「今だけ」などの一言で購入を後押しする

商品ページ単体の完成度に加え、Qoo10の販促カレンダーに合わせた運用まで意識すると、同じページでも売上が変わります。

スマホ最優先で作るのが最重要

繰り返しになりますが、Qoo10はスマホ・アプリ利用者が中心のモールです。次を必ず確認します。

  • 商品タイトルの前半30文字で、何の商品か伝わるか
  • メイン画像がスマホのサムネイルで魅力的に見えるか
  • 商品詳細の冒頭で、3秒で興味を持てるか
  • 画像内の文字がスマホで読めるサイズか

PCの見た目に満足せず、実機のスマホ(できればQoo10アプリ)で最終確認することが、転換率を上げる近道です。

FAQ

Qoo10の商品タイトルは何文字まで?

最大100文字まで入力できますが、スマホ表示では約30文字しか表示されません。最初の約30文字に重要なキーワードを入れてください。

画像は何枚登録できますか?

メイン画像に加えて追加画像を複数枚登録できます。1枚に詰め込みすぎず、角度・用途ごとに分けて用意し、スマホで横幅いっぱいに見えるサイズ・大きめの文字で作ります。

検索対策(Qoo10内SEO)はどうしますか?

商品タイトルに検索キーワードを前半から入れ、商品詳細にも関連語を盛り込みます。加えて「検索ワード」を最大10個まで登録し、Qoo10内の人気関連語やGoogleサジェストを活用します。

HTMLがわからなくても商品ページを作れますか?

作れます。商品詳細情報のエディタで画像アップロードやフォントの変更ができ、HTMLの知識がなくてもある程度作り込めます。まずはキャッチフレーズを冒頭に置くことから始めましょう。

まとめ

Qoo10で売れる商品ページを作るには、スマホ最優先が大前提です。商品タイトルは前半約30文字に検索キーワード、画像はメイン+追加画像をスマホ向けに大きめの文字で、商品詳細は冒頭にキャッチフレーズを置いてHTMLエディタで作り込みます。さらに検索ワードを最大10個登録してQoo10内検索を強化。作った後は必ず実機のスマホ(Qoo10アプリ)で確認し、勝ちパターンを他商品へ展開していきましょう。

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西尾 勝太

西尾 勝太株式会社ラクダ 代表

楽天SOY 2年連続受賞 / 楽天NATIONSリーダー店舗 / 楽天NATIONS AIエバンジェリスト

楽天市場の月商を5年で200万円→2億円に伸ばした現場の実践者。売れるECの方程式にAIを重ね、EC事業者の「次の一手」に伴走しています。

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