R-Messe対応でお悩みの店舗へ

楽天R-Messeの問い合わせ返信、
下書き作りでよくある間違いをしていませんか

出店者向けに、R-Messe(問い合わせ・あんしんメッセージ)のステータスやRMSでの使い方を整理したうえで、AIが下書きを作り、人が確認してから送る運用の考え方を紹介します。購入者向けの「返信が来ない」相談とは別の、店舗オペレーションの話です。

ラクラクAI返信 開発・監修 代表 西尾勝太
「毎回ゼロから返信文を書く」なら、下書きはAI、送信は人が確認してからに切り替えるタイミングです。勝手に送りません。 西尾 勝太 / 代表 楽天公式「NATIONS」講師・SOY受賞
導入実績
285
ラクリプ会員(全アプリ)

Featured in Media / メディア掲載

メディア掲載実績 楽天ショップ運営者向け ラクリプ運営 株式会社ラクダ
Problem

未返信が溜まり、
毎回ゼロから書く面倒

配送・在庫・注文内容・返品——R-Messeに届く問い合わせは内容がバラバラです。件ごとに受注や商品を確認し、文面を組み立て、誤送信がないか見直す。この一連が「いつもの作業」になっている店舗は少なくありません。

作業そのものは丁寧でも、件数が増えるほど未返信が残りやすく、担当者の頭の中は「今日の出荷」より「まだ返していない問い合わせ」に占められがちです。

楽天R-Messeとは(出店者向け)

楽天市場におけるR-Messeは、購入者とのメッセージのやり取りを店舗側で管理する仕組みです。問い合わせやあんしんメッセージなど、注文に紐づくやり取りの窓口として使われます。本ページは出店者が返信する側の話です(購入者が「返信が来ない」と感じる相談とは意図が異なります)。

運用上、よく意識されるステータスは次の3つです(画面表記は時期により変わることがあります)。

未返信

店舗側の返信がまだない状態。溜まりやすいので、優先して確認する対象です。

返信済

一度返信したが、やり取りが続いている/継続対応中のイメージです。

完了

対応を終えた案件。履歴は残しつつ、未返信の可視化を妨げないようにします。

レビュー返信とは別物です。商品ページのレビューへのお礼・対応と、R-Messe上の問い合わせ返信は用途も画面も異なります。レビュー側は楽天レビュー返信のガイドをご覧ください。

RMSでの使い方(中立の手順)

RMS標準の画面から問い合わせに返す場合、おおむね次の流れになります(楽天の画面仕様は変更されることがあります)。

01

R-Messe/問い合わせ管理を開く

RMSにログインし、問い合わせ・メッセージ関連のメニューから一覧を開きます。

02

未返信などステータスで絞り込む

未返信を優先し、必要に応じて返信済・完了も確認します。

03

内容を確認し、文面を作成

注文番号・商品・配送状況を照合し、テンプレートがあれば流用、なければ一から書きます。

04

内容を見直してから送信

宛先・注文の取り違え・個人情報の扱いに注意し、確認のうえで送信します。

費用・利用料の前提(一般情報)

R-Messeそのものの利用条件・画面表記・関連オプションは、店舗の契約状況や時期により異なります。最新はRMS内の案内や楽天の公式ヘルプを確認してください。

ラクリプ(ラクラクAI返信・問い合わせ版)の料金体系や月次枠の数値は本ページでは扱いません。機能の詳細と導入の判断は製品ページをご覧ください。

Agitation

手作業の限界は、
「文面を書く前」に現れます

受注を開く、追跡番号を探す、過去のやり取りを読み返す、似た案件の言い回しを思い出す——送信ボタンを押すより前に、頭と手が止まりやすいのが問い合わせ返信のつらいところです。

件数が増えるほど属人化し、「あの人しか書けない返信」が増え、休みや繁忙期に未返信が残りやすくなります。

Solution

手作業の下書き作りから
抜け出す方法

ツボは、AIは下書きのみ・人が確認してから送信すること。ラクラクAI返信(問い合わせ版)は、R-Messeの問い合わせを取り込み、AIが返信下書きを作ります。勝手に送りません。内容を人が確認・編集したうえで、送信します。

R-Messe同期→AI下書き(個人情報は伏字)→人が確認・編集→人が送信。勝手に送らないフロー図
下書きはAI、送信は人が確認してから——勝手に送らない流れのイメージ

個人情報はマスク(伏字)

氏名・メール・電話などの個人情報は伏字で扱い、学習用に生のPIIを残さない設計です。下書き確認時も取り違え・漏洩リスクを下げます。

知識学習・事前下書き(任意)

店舗の方針やよくある回答を知識として活かせます。事前下書きは任意——必要な案件だけ下書きを用意し、確認してから送る運用に寄せられます。

技術面では、楽天の問い合わせ管理向けAPI(InquiryManagementAPI)を前提に、受注・商品・追跡などの参照を組み合わせて下書き精度を上げる設計です。詳細は製品ページをご確認ください。

製品ページで機能の詳細を見る →

比較:手動R-Messe × 汎用チャットAI × ラクラク

問い合わせ返信の進め方を、観点ごとに並べると次のとおりです。

観点 手動R-Messe 汎用チャットAI ラクラクAI返信(問い合わせ)
下書きの作り方 毎回ゼロから/テンプレ手貼り コピペで相談→手で転記 案件に紐づく下書きを生成
送信の最終判断 人が送信 人がコピペして送信 人が確認・編集してから送信(勝手に送らない)
個人情報の扱い 画面上で人が注意 貼り付け内容に依存しやすい PIIマスクを前提に下書き
店舗知識の反映 担当者の記憶・メモ 毎回プロンプトで説明しがち 知識学習・方針を活かした下書き

メリット・デメリット:向く店舗と、向かない店舗

こんな店舗におすすめ

R-Messeの未返信が日常的に発生し、文面作りに時間を取られている店舗。最終送信は必ず人が見たい(自動送信は不安)という方針の店舗に向きます。

お勧めしにくい店舗

問い合わせがごくまれで、いまの手作業でも十分回っている店舗。無理に置き換える必要はありません。また、レビュー返信だけを効率化したい場合はレビュー版の方が近いです。

効果の見方:未返信・問い合わせ対応時間の短縮・属人化

問い合わせ対応の「効いているか」は、売上のような単一KPIより、未返信の残留初回返信までの所要時間特定担当者への依存の3点で見ると実態に近いです。

下書き作成が短くなれば、確認・送信に余白が生まれます。最終判断を人が持つ前提なので、「速さ」と「誤送信の回避」を両立しやすいのが狙いです。

― 開発者から、あなたへ

「またゼロから書く夜」から、下書きを確認して送る朝へ。

ご覧いただき、ありがとうございます。西尾です。

お客様対応は店舗の信頼そのものなのに、毎回ゼロから文面を組み立てていると、未返信が残るほど担当者の余白がなくなります。受注を開き、追跡を確認し、言い回しを整える——正直、下書き作りがボトルネックになっている現場を何度も見てきました。

だから、AIに下書きを任せ、送信は人が確認してから。個人情報はマスクし、店舗の知識も活かせるようにした。勝手に送らないことを前提に、今日の出荷と丁寧な対応に余白を残すために作ったのが、ラクラクAI返信の問い合わせ版です。

ラクラクAI返信 開発・監修 代表 西尾勝太
西尾 勝太
ラクラクAI返信 開発・監修 / 代表
楽天公式 「NATIONS」講師
指導 13/15店舗が売上2倍
SOY 受賞
Voice

お客様の声

問い合わせ返信の進め方を見直した店舗から寄せられた声です。

★★★★★

未返信のたびにゼロから書いていた負担が減り、確認して送る流れに変わりました。自動送信でないのが安心です。

日用品店舗 カスタマー担当
★★★★★

個人情報が伏字になるので、下書き確認の心理的ハードルが下がりました。繁忙期でも初回返信までの時間が短くなった印象です。

アパレル店舗 EC担当
★★★★★

レビュー返信と問い合わせは別だと分かり、用途ごとに整理できました。知識を足していくほど、下書きのトーンが店舗に寄っていく感じがあります。

食品店舗 店長
FAQ

よくある質問

勝手に送らない?自動送信される?+
勝手に送りません。AIは下書きまでで、送信は人が内容を確認・編集したうえで行います。自動送信を謳う製品ではありません。
個人情報はどう扱われる?+
氏名・メール・電話などの個人情報はマスク(伏字)して扱い、学習用に生のPIIを残さない設計です。詳細は製品ページをご確認ください。
レビュー版との違いは?+
本ページはR-Messeの問い合わせ返信(出店者向け)です。商品レビューへの返信は別機能・別画面です。レビュー側は/rakuten-review-reply/をご覧ください。
R-Messeのステータス(未返信/返信済/完了)は?+
未返信は店舗側の返信がまだない状態、返信済はやり取り継続中、完了は対応終了のイメージです。画面表記は変更されることがあるため、最新はRMS内を確認してください。
RMS標準の使い方は?+
問い合わせ一覧を開き、未返信などを絞り込み、注文内容を確認して文面を作り、見直してから送信する流れが一般的です。テンプレートがあれば流用できます。画面仕様は変更されることがあります。
知識学習や事前下書きとは?+
店舗の方針やよくある回答を知識として活かし、下書きのトーンや内容を寄せられます。事前下書きは任意で、必要な案件だけ下書きを用意し、人が確認してから送信する運用です。
購入者の「返信が来ない」相談と同じ?+
いいえ。本ページは出店者がR-Messeで問い合わせに返信するオペレーション向けです。購入者向けの「返信こない」相談とは意図が異なります。
料金は?+
料金の詳細や月次枠の数値は本ページでは掲載していません。最新のプランと条件は製品ページ(/rakuraku-ai-reply/)でご確認ください。
製品ページで機能を確認 ・ 相談は無料

また今日も、ゼロから
下書きを書きますか?

下書きはAI、送信は人が確認してから。
まずは製品ページで、仕組みを確認してみてください。