楽天のお気に入り登録リンク、一件ずつ作る悪い習慣を、続けていませんか|ラクリプ
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商品が増えるほど、
一件ずつのリンク作成が面倒
お気に入り登録用のURLを調べ、パラメータを組み立て、説明文のどこかに貼り、プレビューで確認する——この一連が「いつもの手作業」になっている店舗は少なくありません。作業そのものは単純でも、SKUが増えるほど貼り忘れ・位置のバラつき・戻しの難しさが積み上がり、担当者の頭は「今日の出荷」より「どの商品にボタンがあるか」に占められがちです。
手作業だと時間がかかるうえ、途中で方針を変えたくなっても、説明文を一件ずつ戻すのが重荷になります。
楽天のお気に入り登録とは(店舗向け)
楽天市場におけるお気に入り登録は、購入者が気になる商品を自分のリストへ残す行動です。店舗側から見ると、再訪・比較検討・セール時の再接触につながる「関心の芽」を、商品ページ上で育てる導線になります。
購入者向けの「お気に入りの見方」ナビではありません。本ページは、店舗が商品ページへ「お気に入りに追加」リンク/ボタンを置く運用——URLの組み立て、説明文への設置、効果の見方——に絞って説明します。
商品ページにボタンを置く意味
標準のハート操作だけに任せるのではなく、説明文内に明示の導線を置くと、「今は買わないが気になる」層へのひと押しになります。特に比較検討が長いカテゴリや、セット・関連商品が多い店舗では、ページを閉じる前のひとアクションを設計できるのが利点です。
再訪のきっかけを残す
お気に入りに入ると、あとから見返しやすくなります。価格改定やクーポン施策のとき、接点を持ちやすい土台になります。
説明文のどこに置くかを設計する
先頭・中盤・末尾など、読了の流れに合わせて位置を揃えられると、SKU間の体験が安定します。
お気に入り登録URLの作り方(中立)
楽天のお気に入り追加リンクは、一般に次の形で組み立てられます(パラメータ名や画面仕様は変更されることがあります。最新は楽天側の案内を確認してください)。
https://my.bookmark.rakuten.co.jp/?func=reg&svid=106&shop_bid=…&iid=…
shop_bid を用意する
店舗を識別するIDです。RMSや店舗設定まわりで確認できる値を使います(取得場所は楽天の画面変更に合わせて確認)。
iid(商品管理番号など)を当てる
対象商品を識別する値を iid に入れます。SKUごとにURLが変わるため、手作業だと貼り間違えが起きやすいポイントです。
説明文HTMLへ挿入する
テキストリンクや画像リンクとして商品説明文に埋め込み、RMSで反映します。一括ならCSV経由で複数商品へ適用する店舗もあります。
表示と動作を確認する
商品ページでリンクが表示されるか、タップ後にお気に入り登録の流れへ進むかを確認します。戻しが必要になる前提で、元の説明文バックアップも検討します。
費用の前提(ラクリプ料金は製品ページへ)
お気に入り登録URL自体の組み立てに、楽天へ別途の「リンク作成料」がかかるわけではありません(店舗の運用工数は別です)。ラクリプ(ラクラクお気に入りLINK)の料金体系や月次枠の数値は本ページでは扱いません。機能の詳細と導入の判断は製品ページをご覧ください。
手作業の限界は、
「増やしたあと」に現れます
SKUが増える。担当が休むと貼り位置が変わる。途中でデザインを変えたくても、説明文の差分を一件ずつ戻す余裕がない——リンク作成そのものより、設置のバラつきと戻しコストに時間が吸われやすいのが、お気に入り導線の手作業のつらいところです。
商品数が増えるほど「今日直す分」と「出荷・問い合わせ」が同じ担当者の頭の中で競合します。
一件ずつのリンク作成から
抜け出す方法
ツボは、一括でリンクを生成し、変更用CSVと戻し用CSVをセットで持つこと。ラクラクお気に入りLINKは、対象商品から「お気に入りに追加」のテキスト/画像リンクをまとめ、説明文への挿入まで進めたうえで、RMS向けの変更用CSVと戻し用CSVをZIPで受け取れます。一件ずつURLを組み立てる代わりに、位置と見た目の型を先に決めて回す設計です。
テキスト/画像リンクの一括生成
お気に入り追加用のテキストリンクと画像リンクを、対象商品へまとめて用意できます。見た目の方針を店舗で揃えたまま展開しやすいです。
説明文への挿入(3種の位置設計)
説明文の先頭・任意位置・末尾など、運用に合わせた挿入の型を選べます。SKU間で導線の置き方を揃えやすくします。
変更用CSV + 戻し用CSV
反映用の変更用CSVだけでなく、戻し用CSVも同梱される想定です。方針変更や試験導入のあとでも、説明文を元に戻しやすくなります。
公式ボタン・月次の処理枠
公式テイストのボタンテンプレも利用できます。月次の処理枠や件数上限はプランにより異なります。最新の条件は製品ページでご確認ください。
CSV反映はRMSの仕様・店舗の権限・説明文の既存HTMLに依存します。まずは少数SKUで表示と登録動作を確認し、戻し用CSVを保管したうえで範囲を広げるのが安全です。楽天のガイドラインや店舗ポリシーに反しない運用が前提です。
比較:手作業 × スプレッドシート自作 × ラクラクお気に入りLINK
お気に入り登録リンクの進め方を、観点ごとに並べると次のとおりです。
| 観点 | 一件ずつ手作業 | 表計算で自作 | ラクラクお気に入りLINK |
|---|---|---|---|
| 作業の流れ | URL組み立て→説明文貼付を繰り返し | 式で生成→CSV整形→反映 | 対象選定→一括生成→変更用/戻し用CSV |
| 見た目・位置 | 担当者ごとにバラつきやすい | テンプレ管理は自前 | テキスト/画像・説明文の型を揃えやすい |
| 戻し | 一件ずつ手で戻しがち | バックアップ設計が必要 | 戻し用CSVを同梱想定 |
| 月次枠・上限 | 人手の上限=体力 | ツール外の運用次第 | プランにより異なる(製品ページで確認) |
メリット・デメリット:向く店舗と、向かない店舗
こんな店舗におすすめ
SKUが多く、お気に入り導線の貼り忘れや位置のバラつきに時間を取られている店舗。試験導入のあとでも戻し用CSVで巻き戻したい場合に向きます。
効果の見方:お気に入り数と分析導線
お気に入り導線の「効いているか」は、売上のような単一KPIより、商品ごとのお気に入り数の推移、導線設置前後の差分、説明文内の表示位置の統一度の3点で見ると実態に近いです。
RMSや店舗分析まわりでお気に入り数を確認できる画面がある場合は、設置前後で定点観測すると判断しやすいです(画面名や導線は楽天側の仕様変更があり得ます)。数が伸びなくても、貼り忘れが減り、戻し用CSVで実験できる状態になれば、「一件ずつの夜」から「方針どおりに回す日中」へ時間を戻せます。
お客様の声
お気に入り導線の設置を見直した店舗から寄せられた声です。
SKUが増えてURLの手作りが追いつかなくなっていました。一括で説明文に揃えられてから、貼り忘れの確認時間が減った印象です。
日用品店舗 EC担当戻し用CSVがある前提で試験導入できたのが大きかったです。位置を変えたくなったときも、巻き戻しの不安が少なくなりました。
アパレル店舗 店長テキストと画像の両方を試して、カテゴリごとに型を分けました。まずは少数で確認してから広げたので安心でした。
食品店舗 運営