ホーム > AI活用

最終更新: 2026.10.24

AIで業務効率化する方法|店舗の作業時間を測り小さい仕事から試す

AIで業務効率化する方法|店舗の作業時間を測り小さい仕事から試す

楽天市場の店舗でAIによる業務効率化を進めるなら、商品ページ・R-Messe・レビュー・商品CSVの作業時間をまず1週間記録します。 RMS内のAI支援機能でできる仕事か、外部AIで補助する仕事かを分け、人が確かめられる下書き・要約・点検から1つ試します。 確認・修正まで含めた前後の時間と品質を比べ、続けるか止めるかを決めます。

確認日:2026年10月24日

AIの業務効率化は店舗の作業選びから始める

楽天市場の商品ページ作成、R-Messeの問い合わせ対応、レビュー対応、商品CSVの点検では、必要な情報と確認工程が異なります。まず対象業務を決め、RMS内の機能を使うか、外部AIを使うかを切り分けます。

楽天の公開ガイドラインでは「Rakuten AI for RMS」、過去の機能発表では「RMS AIアシスタント β版」という名称が使われています。公開資料で示された支援範囲は次のとおりです。

業務・機能公開されているAI支援の内容
商品説明文の作成商品名・商品画像・基礎商品情報などから説明文を作成・提案
R-Messeの回答文作成問い合わせ内容と店舗が記入した回答概要から回答文を生成
店舗カルテの分析アクセス人数・客単価・転換率などを中心に、前年との比較から売上傾向を解説
レビュー返信作成支援レビューへの返信作成を支援

RMS内で対象業務に合う支援があるかを確認し、外部AIを使う場合は契約・入力条件も確認します。利用時はRMSの管理画面内の案内から辿ります。レビュー返信の作成支援とレビューの要約は別の用途です。上表は商品CSVの専用AI点検機能を示すものではありません。

総務省の令和8年版情報通信白書では、日本の個人の生成AI利用経験は58.8%です。調査は2026年1~2月、日本の15~69歳のモニター回答者1,236人が対象で、楽天市場の出店店舗に限った導入率ではありません。導入は自店舗の作業時間と確認負担で判断します。

店舗の作業時間を1週間測る方法

中小企業庁「現場の生産性管理」の、投入時間と出来高を記録する考え方に基づき、準備・確認・修正を含む時間と完了件数を一緒に記録します。

1週間は現状把握のための本記事の提案で、公式に定められた期間ではありません。次の表を複製し、各工程の時間と完了件数を記入してください。

作業完了件数準備・資料確認作成・点検確認・修正合計時間作業量に影響した事情
商品説明の作成記入記入記入記入記入新商品、情報不足など
問い合わせ返信記入記入記入記入記入定型質問、個別判断など
レビューの確認・整理記入記入記入記入記入対象商品・範囲など
商品CSVの点検記入記入記入記入記入点検項目、データ量など
告知文の作成記入記入記入記入記入通常告知、セール準備など

複数の担当者が関わる場合は、それぞれの時間を足します。問い合わせは営業時間の案内と返金相談を分けるなど、難易度が近い仕事に分類します。通常と違う週の事情も残し、合計時間が長く、元情報がそろっていて確認しやすい仕事を候補にします。

AIに向く作業と向かない作業

「初回の試行との相性」の図解。AIに任せる範囲は商品説明の下書き、問い合わせ返信の下書き、レビューの要約、CSVの点検、告知文。人に残す範囲は価格の決定、返金の判断、顧客情報の扱い。

AIに向くのは根拠と照合できる補助作業であり、価格や返金などの最終判断は店舗の担当者が行います。

次は店舗での試行案であり、RMSの搭載機能一覧ではありません。

作業初回の試行との相性AIに任せる範囲・人に残す範囲
商品説明の下書き向く承認済みの仕様を文章化し、人が素材・寸法・付属品を照合します
問い合わせ返信の下書き向く顧客情報を含まない相談概要と回答方針から作成し、人が約束内容を確認します
レビューの要約向く個人情報を除いた本文を整理し、人が原文との一致や意見の脱落を確認します
CSVの点検補助に向く点検ルールや不備の候補を出し、人が元データや表計算の式で再確認します
告知文向く確定した企画を文章化し、人が開催日時・対象商品・適用条件を照合します
価格の決定最終判断には向かない原価・利益・販売方針を踏まえ、店舗が販売価格を決定します
返金の判断最終判断には向かない注文状況と対応方針を確認し、店舗が可否や金額を承認します
顧客情報の扱い初回の試行から外す入力前に人が情報を選別し、顧客情報はAIへ入力しません

レビューの要約では、対象商品や対象期間を記録し、限られた意見を購入者全体の傾向として扱わないようにします。CSVもAIの回答だけで更新せず、空欄や重複などの明確な条件は、再確認できる方法で点検してください。

店舗業務での活用事例(使い方の例)

楽天の機能発表では、RMS AIアシスタント β版の用途として、商品説明文の生成、問い合わせ対応用の文章生成、売上傾向の解説に加え、文章の要約や構成にも対応するAIチャットが挙げられています。楽天の機能発表

これを踏まえた店舗での使い方の例は次のとおりです。特定の店舗の成果事例ではなく、効果は前述の方法で自店の時間を測って確かめます。

場面AIに頼むこと人が残す作業
新商品を10点登録する週承認済み仕様書から商品説明の下書きを作る型番・寸法・付属品を仕様書と照合する
セール前の問い合わせ対応店舗が書いた回答概要から返信文を整える送料・期間・対象商品の条件を確かめる
月末のレビュー確認個人情報を除いたレビュー本文を論点ごとに整理する原文に戻り、改善する点を決める

どの例も、AIの出力は下書きや候補として扱い、最終判断と公開は店舗の担当者が行います。

小さく試して時間を比べる手順

「導入前後の比較」の図解。仕事を選ぶ、完成条件、入力資料、作業時間、条件をそろえて比較する5手順と、準備・作成・確認修正・手戻り・導入準備の従来とAI利用の比較表、作業時間の算式。

こども家庭庁の生成AI導入ハンドブックが示す導入前後の比較と定量・定性評価を、店舗向けに具体化した手順です。

  1. 仕事を1つ選びます

繰り返しが多く、正しい元情報と確認担当者を用意できる仕事に絞ります。

  1. 完成条件を決めます

商品説明なら、必須情報がそろい、根拠のない仕様がなく、掲載できる状態とします。

  1. 入力資料を整えます

最新の商品仕様や承認済みの回答方針を用意し、顧客情報や機密情報を除きます。

  1. 作業時間を記録します

次の表の工程別に、従来とAI利用の人の作業時間を記入します。

  1. 条件をそろえて比較します

複雑さや情報量が近い仕事で、完成基準と確認負担も比べて継続を判断します。

工程従来の方法AIを使う方法
準備商品情報・回答方針の確認同じ確認と、入力可能な情報の選別
作成人が原稿を作成指示入力、生成、必要な再生成
確認・修正内容確認、修正、承認元情報との照合、修正、承認
手戻り作り直し、差し戻し不採用の出力や作り直しも集計
導入準備通常作業と分けて記録初期設定、操作習得、手順書整備を別記

日常作業は次の式で集計できます。本記事の集計案であり、公式の統一算式ではありません。

完成した成果物あたりの人の作業時間=人の作業時間の合計÷完成基準を満たした件数

不採用・中断した作業の時間も分子に含め、同じ時間を工程間で重複計上しません。導入準備は日常作業と分けて負担を把握します。AIの処理待ちに別の仕事ができた場合は、人の作業時間と完成までの経過時間を分け、待機中も対応が必要なら作業時間に含めます。

AIへの頼み方は根拠と禁止事項を指定する

使ってよい情報、作るもの、禁止する補完、不明点の扱いを指定します。次は本記事の指示例です。店舗の資料と完成基準を添えて調整してください。

以下の承認済み商品仕様だけを使い、商品説明の下書きを作ってください。資料にない性能、効果、対応機種、付属品は追加しないでください。不明な点は推測せず、本文と分けて要確認事項として示してください。

問い合わせ返信では、対応方針をAIに決めさせず、店舗が承認した回答内容を文章に整えるよう依頼します。

以下の顧客情報を含まない相談概要と、店舗が承認した回答方針から、返信の下書きを作ってください。納期、交換、返金について新しい約束を追加しないでください。回答方針だけでは答えられない点は、確認事項として分けてください。

出力は元の仕様・回答方針と照合します。繰り返す誤りは指示文を見直し、変更後の確認時間も測ってください。

AIの出力を確かめる担当と基準

出力の確認は「誰かが読む」で済ませず、作業ごとに担当者と承認基準を決めて公開前に実施します。

出力確認担当の例承認するための基準
商品説明商品担当者型番・素材・寸法が資料と一致し、根拠のない効果を加えていません
問い合わせ返信顧客対応の責任者承認済みの回答方針と一致し、未承認の約束をしていません
レビュー要約商品改善の担当者原文へ戻って確認でき、意味の逆転や重要な意見の脱落がありません
CSV点検結果商品登録の担当者対象の行や列を特定でき、指摘を元データで再確認できます
告知文販促の責任者確定した日時・対象商品・適用条件と一致しています

一人運営でも作成と確認を分け、元資料と照合した記録を残します。未確認の仕様や条件が残る文面は公開しません。AIの自己点検だけで承認を終えず、公開・送信直前には対象商品や宛先も確かめます。

AI事業者ガイドラインと顧客情報の注意点

総務省・経済産業省のAI事業者ガイドライン第1.2版では、共通の指針と「第5部 AI利用者に関する事項」が業務利用の参考になります。次は店舗での運用案です。

利用者向けの要点店舗で決めておくこと
提供元の利用範囲や注意事項を守る利用を認めるサービスとアカウントを決めます
適切で正確な情報を入力する最新の商品資料を使い、古い販売条件を混ぜません
出力の精度やリスクを理解する公開前に元資料へ戻り、人が内容を照合します
個人情報や機密情報を適切に扱う顧客情報、受注データ、非公開の仕入条件を入力対象から外します

楽天が公開している「Rakuten AI for RMS ガイドライン」は、店舗・従業員・購入者などの個人情報の入力を控えるよう定めています。入力内容と生成結果が、楽天および楽天が認める第三者のサービス・製品の品質向上や開発に使われる場合があるとも記載しています。RMS内のAI機能でも入力情報の選別が必要です。

IPAの中小企業向けガイドラインも、機密情報・個人情報を入力せず、成果物を人が確認するよう示しています。本記事の試行では顧客情報を入れず、問い合わせは人が一般化した相談概要に置き換えます。氏名だけでなく、住所、連絡先、注文番号なども確認してください。

外部AIは、個人向け契約と法人向け契約で条件が異なります。Googleの公式案内を例にすると、次のように確認点を分けられます。

契約・利用環境学習への利用保存人による閲覧
個人向けGemini Appsサービス・モデル改善のためのデータ利用を説明利用時の条件を確認人による確認について説明あり
対象のGoogle Workspace契約内のGemini許可なく顧客データをモデル学習に利用しない会話履歴の保持は管理者設定による契約・アクセス権限を確認

学習に使わない、保存しない、人が閲覧しない、は別の条件です。 法人向けの保護を個人向けアカウントに当てはめず、外部連携先の条件も確認します。法人契約であることだけで顧客情報の入力を許可しないでください。

手順書とプロンプトを店舗で共有する

店舗内では指示文だけでなく、入力資料、確認方法、使用を止める条件まで手順書として共有します。

共有する項目手順書に残す内容
対象業務使う作業と、価格決定など対象にしない作業
使用環境承認したサービス、契約、業務用アカウント
入力情報使用する資料と、入力してはいけない情報
プロンプト共通の指示文と、商品ごとに差し替える箇所
確認方法照合する元資料、担当者、承認基準
例外対応情報不足や誤りがある場合の戻し先
更新履歴改訂日、変更理由、確認した結果

修正が必要だった例も残します。サービスや指示文の変更時は品質を再確認して手順書を更新します。

AIの業務効率化を続けるか止めるかの判断基準

こども家庭庁のハンドブックは、費用対効果による継続判断と、短期間の結果には習熟度などが影響する可能性を示しています。確認・修正を含む時間と品質で判断します。

判断記録から分かる状態次の対応
続ける合計時間が減り、完成基準も満たせます同じ範囲で使い、記録を続けます
直して再試行する下書きは使えますが、資料準備や修正が重くなっています入力様式や指示文を見直します
保留する件数が少なく、作業の難易度にも偏りがあります比較できる作業の記録を追加します
止める誤りを確認できないか、入力条件を守れません対象から外し、従来の手順へ戻します

完成基準を満たせなければ運用を見直します。空いた時間を商品情報の整備や顧客対応に回せたかも記録してください。

よくある質問(FAQ)

最初に試す仕事は何がよいですか

承認済みの商品仕様がそろい、担当者が正誤を確認できる商品説明の下書きなどから選ぶと進めやすくなります。作業時間の記録を見て、繰り返し発生し、入力情報を安全に用意できる仕事を候補にしてください。

他の店舗の業務効率化の事例はそのまま参考にできますか

公開された事例があっても、商品数や問い合わせの内容、確認の体制が自店と同じとは限りません。事例は試す作業を選ぶ手掛かりにとどめ、効果は自店で前後の時間と品質を測って判断します。

無料のAIツールでも業務に使えますか

無料か有料かだけでは決まりません。個人向けと法人向けの契約、学習・保存・閲覧の条件を確認して店舗で承認します。最初は顧客情報や機密情報を使わず、公開済みの商品仕様などに絞ります。

商品CSVはAIに任せれば点検が終わりますか

AIが挙げた不備の候補を元データで確認し、空欄や重複などは表計算の式でも再確認する工程を残します。「問題なし」という回答だけで登録や更新を決めず、点検範囲と確認した条件を記録してください。

一人で運営していても確認担当は必要ですか

一人運営では同じ人が作成と確認を兼務できますが、工程を分け、元資料と照合してから公開するようにします。誤りを見抜くための資料や知識が足りない仕事は、最初の試行対象から外す判断が必要です。

AIを使っても時間が減らない場合はどうしますか

資料準備、指示入力、再生成、照合のどこに時間がかかっているかを分け、対象業務や指示文を見直します。修正しても確認負担が減らない場合は利用を止め、別の小さな作業で試すかを検討してください。

ご相談・お問い合わせ

店舗の「次の一手」を一緒に進めるなら

AI社員アプリ・運営代行・ECコンサルまで、現場を知るチームがワンストップで伴走します。

AI社員アプリ ラクリプで日々の作業を自動化。導入のご相談も
運営代行 受注・ページ・広告まで店舗運営をまるごと代行
ECコンサル/AI顧問 SOY受賞店の知見で戦略と改善、AI活用を設計
西尾 勝太

西尾 勝太株式会社ラクダ 代表

楽天SOY 2年連続受賞 / 楽天NATIONSリーダー店舗 / 楽天NATIONS AIエバンジェリスト

楽天市場の月商を5年で200万円→2億円に伸ばした現場の実践者。売れるECの方程式にAIを重ね、EC事業者の「次の一手」に伴走しています。

西尾勝太のブログを読む
415社 導入実績
1,000+人 ラクリプウォーク利用者
2年連続 楽天SOY受賞
西尾勝太

SYOTA NISHIO

西尾 勝太

#楽天SOY 2年連続#楽天NATIONS講師#NATIONS AIエバンジェリスト#AI×EC

金融系システム会社で10年以上、システムとデータに向き合う現場経験を積む。その後、家業でもある75年続く老舗化粧品店にジョインし、EC事業の立て直しに着手。

広告に頼らず、商品ページ・レビュー・リピート導線を一つずつ磨き込む地道な運営で、楽天市場の月商を5年で200万円から2億円へと100倍に成長。2024年・2025年と2年連続で楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーを受賞し、楽天NATIONS講師として全国の店舗運営も支援してきた。

「現場で結果を出す人が、もっと創造的な仕事に時間を使えるように」

その思いから、売れるECの方程式にAIを掛け合わせたEC特化型AIエージェント「ラクリプ」を開発。

いまも一人のプレイヤーとして店舗に立ちながら、ECに携わる事業者の「次の一手」に伴走し続けている。

100倍楽天月商
200万→2億円(5年)
13/15NATIONS講師として
短期で売上2倍達成
415社ラクリプの導入実績
(EC事業者)
250名AI×EC
オンライン勉強会主催

CAREER TIMELINE

数字と熱量で塗り替えた、EC×AIの軌跡

  • SYSTEM ERA金融系システム会社で10年以上の実戦経験を積む
  • EC ERA START75年続く老舗化粧品店にジョイン。EC事業の改革に着手
  • 2024楽天月商を5年で200万→2億へ。楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞
  • 2024-楽天NATIONS講師に就任。短期で15店舗中13店舗の売上2倍を達成
  • 2024-花王など大企業向けECセミナーで熱狂を呼ぶダントツ講師として登壇
  • 2025EC事業者向け200名規模のAIセミナーを開催。100名超のECコミュニティ「COD」を運営
  • 2025株式会社ラクダを創業。EC特化型AIエージェントサービス「ラクリプ」をリリース
  • 2025楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー 2年連続受賞
  • 2026.01楽天新春カンファレンスでAIをテーマに登壇
  • 2026.03楽天NATIONS AIエバンジェリストに就任
  • 2026.04AI×EC勉強会で約250名規模のオンライン勉強会を主催
  • 2026.08楽天グループ最大級のビジネスイベント「Rakuten AI Optimism」に登壇。三木谷社長とセッションを行う
  • NOWラクリプは導入実績415社に到達。Chrome拡張「ラクリプウォーク」も1,000+ユーザーが利用中

HONORS & POSITIONS

主要な受賞・公職

01楽天SOY 2年連続受賞2024・2025年 楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーを連続受賞。EC業界でも稀有な実績
02楽天NATIONS講師短期で15店舗中13店舗の売上2倍を達成
03NATIONS AIエバンジェリスト2026年3月就任。AI×ECの最前線を牽引
04楽天新春カンファレンス登壇2026年1月、AIテーマで登壇
05ECコミュニティ「COD」運営EC事業者100名超のコミュニティを主宰。AI×ECの知見を継続発信
06ラクリプの導入実績415社2025年創業のラクダで開発したEC特化AIエージェントが拡大中
07大手企業講演に継続登壇花王をはじめとする企業の社内講演に継続的に登壇
08Chrome拡張「ラクリプウォーク」楽天店舗運営を支援する拡張が1,000+ユーザーへ。現場ツールとして支持が拡大
09株式会社やよい 副社長75年続く老舗化粧品店の副社長として実店舗を運営し、人材育成に注力

MESSAGE

EC事業者の、いちばん近くの味方でありたい

私自身、朝から晩まで受注処理やページ修正に追われ、「本当にやりたい企画に手が回らない」もどかしさを、現場で何年も味わってきました。AIは、その時間を事業者の手に取り戻すための道具です。派手な魔法ではなく、日々の一手間を静かに肩代わりしてくれる相棒——ラクリプをそんな存在に育てていきます。

EC運営は、ともすれば孤独になりがちな仕事です。だからこそ、数字にも、迷いにも、いちばん近くで伴走する。それが私たちラクダの役割だと思っています。

西尾 勝太

実務家が磨いたAIを、無料で試してみる