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最終更新: 2026.10.27

GA4の使い方|中小企業のサイトで週1回見る5つの画面と、ChatGPTなどAIからの流入の見分け方

GA4の使い方|中小企業のサイトで週1回見る5つの画面と、ChatGPTなどAIからの流入の見分け方

GA4(Google アナリティクス 4)は、サイトに来た人の数・経路・行動・成果を無料で測るGoogleの道具です。 慣れるまでは週1回、決めた5つの画面だけを見て、問い合わせや購入につながる改善を考えます。 ChatGPTなどAIからの流入は参照元で見分け、カスタムチャネルグループでまとめられます。

GA4とは

GA4とは、Webサイトやアプリの利用状況をイベントとして収集し、集客から成果までを分析するサービスです。

GA4は、Googleが提供するアクセス解析サービス「Google アナリティクス 4」の略称です。ページの閲覧や購入などをイベントとして測り、利用者の行動をレポートで確認できます。中小企業では、訪問数だけでなく、問い合わせや購入に結び付く経路を調べるために使います。

旧ユニバーサル アナリティクスの標準版は2023年7月1日に処理を停止し、2024年7月から閲覧も終了しました。

サイトの目的成果として確認する行動訪問数と一緒に見る理由
問い合わせを増やすフォームの送信完了訪問だけ増えても商談につながるとは限らないため
ECの売上を増やす購入完了と購入による収益集客の増加が注文につながったか分かるため
商品やサービスを知ってもらう紹介ページの閲覧と、その後の重要行動記事から製品を検討する動きを調べるため

GA4のログインと画面の構成

GA4のログインの流れ(Google アナリティクス公式ページ→ログイン→画面上部の選択メニュー→対象サイトのプロパティ)と、アカウント・プロパティ・データストリームの関係、レポート・探索・管理の3つの画面の役割を示した図

GA4には権限のあるGoogleアカウントでログインし、対象サイトのプロパティを選んで入ります。

入口は、Google アナリティクス公式サービスページです。「アナリティクスにログイン」から進み、画面上部の選択メニューで対象を確認します。

会社用と個人用のGoogleアカウントを併用している場合は、ログイン中のメールアドレスを確認してください。Googleアカウントを持っているだけでは、自社の解析データは表示されません。

階層・用語役割中小企業での構成例
Googleアカウントログインする人を認証する経営者、Web担当者それぞれのアカウント
アナリティクス アカウントプロパティをまとめて管理する自社の解析管理用アカウント
プロパティ測定データとレポートを扱う自社ECを分析する単位
データストリームサイトやアプリのデータを受け取る入口Webサイト用、iOS用、Android用

基本の関係は、アナリティクス アカウント、プロパティ、データストリームの順です。プロパティを作成した後に、ストリームの準備やサイトへのGoogleタグの設置を行います。

対象が見つからないときは、管理者にメールアドレスと必要な権限を伝えて確認します。レポートは集計の確認、探索は詳細な分析、管理は測定や権限の設定に使います。

週1回見る5つの画面

週1回見る5つの画面の表。全体はレポートのスナップショット、集客はトラフィック獲得(セッションとキーイベント)、閲覧はエンゲージメントの概要、収益は収益化の概要、詳しい内訳は自由形式の探索で、それぞれ見た後にやることを並べた図

週1回は、全体、集客、閲覧、収益、詳しい内訳の順に5つの画面を見ると、改善対象を絞れます。

以下は、本記事が組んだ運用例であり、Google指定の確認頻度ではありません。同じ画面と指標を使い、比較条件をそろえてください。

画面分かること見る指標見た後にやること
レポートのスナップショットサイト全体の大きな変化「ユーザー行動」「売上と収益」などのテンプレートにあるカードの指標変化が大きい項目を選ぶ
トラフィック獲得今回の訪問がどこから来たかセッション、キーイベント、セッション キーイベント レート増減した経路と成果を照合する
エンゲージメントの概要閲覧されるページや利用状況表示回数、平均エンゲージメント時間、イベント数気になるページの内容や導線を確認する
収益化の概要ECなどの収益や購入の動きeコマース購入などの収益売上の変化と集客施策を照合する
自由形式流入元や入口ページ別の詳しい内訳セッション、キーイベント、eコマース購入数、購入による収益改善するページや経路を決める

スナップショットのカードや左側のメニューは、管理者のカスタマイズなどで変わります。ライフサイクルとビジネス目標でも配置が異なるため、同名のレポートを探します。

問い合わせ型のサイトでは、収益化の概要に購入データがなくても異常とは限りません。収益画面の役割を理解したうえで、問い合わせのキーイベントを重点的に確認します。

  1. 終了した週を選び、前の週の同じ曜日構成と比較します。
  2. 全体の変化を見てから、集客経路とページの内訳を確認します。
  3. 問い合わせ完了や購入など、同じ成果を選んで比較します。
  4. セール、記事公開、サイト改修など、変化に関係する出来事を記録します。
  5. 次に直す場所と、変更後に確かめる指標を決めます。

データ処理には24〜48時間かかる場合があり、その間はレポートの数値が変わります。当日分の途中経過を、終了した週の実績とそのまま比較しないようにしてください。

「ユーザー獲得」は最初に獲得された経路を、「トラフィック獲得」はセッションの経路を調べます。今週の訪問を評価する場面では、後者を基本にすると目的がそろいます。

GA4の用語

GA4の用語は、人、訪問、行動、成果を分けて覚えると、レポートの数値を正しく読めます。

用語Google公式に基づく定義読むときの要点
アクティブユーザーエンゲージメントセッションの発生、初回訪問など、所定の条件を満たすユニークユーザー長時間滞在した人だけではありません
セッションサイトやアプリにおける一連の操作標準では30分間操作がないと終了し、設定変更も可能です
エンゲージメント率エンゲージメントセッション数を全セッション数で割った割合一定の関与があった訪問の割合です
直帰率エンゲージメントが発生しなかったセッションの割合100%からエンゲージメント率を引いた値です
キーイベントビジネスの成果に特に重要な行動を測るイベント問い合わせ完了や購入完了などを指定します
イベントサイトやアプリで起きた特定の操作や事象の測定ページ表示や購入など、何が起きたかを表します
パラメータイベントの詳細を伝える、名前と値の組み合わせ購入金額、通貨、商品情報などを伝えます
ディメンション分析するデータの属性参照元や商品名など、表を分ける切り口です
指標データを定量的に測定する値回数、金額、割合など、表に並ぶ数値です

エンゲージメントセッションは、時間、キーイベント、閲覧回数のいずれかの条件を満たした訪問です。時間条件は変更できるため、他社と比べる前に自社の設定を確認してください。

判定の条件標準設定での内容
時間10秒以上継続する
成果キーイベントが発生する
閲覧ページビューまたはスクリーンビューが2回以上ある

キーイベント数と、キーイベントが発生したセッション数も、別の数字として扱います。セッション キーイベント レートは、成果のあったセッション数を全セッション数で割った割合です。

現在は、サイト内の重要行動をキーイベント、広告の効果測定や入札最適化に使うものをコンバージョンと区別します。古い解説と画面の名前が違う場合は、何の成果を指すのか確認します。

ChatGPTなどAIからの流入を見分ける方法

ChatGPTなどAIからの流入を見分ける手順の図。トラフィック獲得レポートでセッションの参照元/メディアに切り替え、chatgpt.comなどを検索して標準チャネルと見比べる流れと、標準の分類AI Assistantと自社で定義するカスタムチャネルグループの違い、GoogleのAIによる概要やAIモードはOrganic Searchに含まれることを示している

AI流入は、トラフィック獲得でセッションの参照元を調べ、標準分類と自社の集計条件を照合します。

2026年10月27日時点では、標準の「AI Assistant」という分類があります。Googleは2026年5月13日に追加を発表しており、「公式のAI分類は無い」という説明は現在の仕様に合いません。

Googleの認識対象に参照URLが一致すると、メディアはai-assistant、キャンペーンは(ai-assistant)となります。ただし、これだけでAI経由の訪問をすべて拾えるとは限りません。

確認する項目意味AI流入で見る内容
セッションの参照元今回の訪問の流入元chatgpt.comなどの実際の記録
セッションのメディア訪問が発生した方法や種類ai-assistantやreferralなどの内訳
セッションの参照元 / メディア流入元と方法を組み合わせた値同じサービスの表示の違い
セッションのデフォルト チャネル グループGoogleのルールによる分類AI Assistantなどのまとまり

トラフィック獲得で参照元を確認する

  1. 対象プロパティで[レポート]から[トラフィック獲得]を開きます。
  2. 表のディメンションを[セッションの参照元 / メディア]に変更します。
  3. 表の検索欄にchatgpt.comなど、確認したい参照元を入力します。
  4. セッションとキーイベントを確認し、ECでは購入や収益も確認します。
  5. 標準チャネルの集計と見比べ、対象とメディアの違いを記録します。

サービス別には、次の文字列を候補として実データを探します。どの環境でも同じ参照元になるという保証ではないため、記録された値を優先します。

サービス参照元を探す候補分類を読むときの注意
ChatGPTchatgpt.comGoogleがAI Assistantの対象例に明記しています
Perplexityperplexity.ai、www.perplexity.aiGoogleの独自分類の設定例に登場しますが、必ず特定の標準分類になるという保証はありません
Microsoft Copilotcopilot.microsoft.com、copilot.comGoogleが対象例に明記していますが、実際の記録も確認します
Geminigemini.google.comGoogleが対象例に明記していますが、リンクごとの表示を決めつけません

Google検索の「AIによる概要」と「AIモード」は、AI AssistantではなくOrganic Searchに含まれます。独立したAIサービスからの訪問と、検索経由の訪問を混ぜないようにします。

分類の条件は、Googleのデフォルト チャネル グループの説明で確認できます。

カスタムチャネルグループにAI流入をまとめる

毎回同じ対象をまとめるなら、編集者以上の権限でカスタムチャネルグループを作成します。標準の分類と区別できるよう、独自の集計だと分かる名前を付けてください。

  1. [管理]→[データの表示]→[チャネルグループ]を開きます。
  2. デフォルトのグループをコピーして、新しいグループを作成します。
  3. チャネルを追加し、「AI参照元・自社定義」などと命名します。
  4. 条件に[参照元]と[正規表現に一致]を選び、対象の式を入力します。
  5. 競合する既存チャネルより上に配置し、チャネルとグループを保存します。
  6. トラフィック獲得で、作成したグループのセッション単位の項目を選びます。

参照元を完全一致でまとめる正規表現の例は、次のとおりです。

^(chatgpt[.]com|chat[.]openai[.]com|perplexity[.]ai|www[.]perplexity[.]ai|copilot[.]microsoft[.]com|copilot[.]com|gemini[.]google[.]com)$

[.]はドットそのもの、|は「または」、^と$は文字列の先頭と末尾を表します。この式は本記事の集計例であり、Google公式の認識対象リストではありません。

chat.openai.comなどは、自社の過去データに存在するかを確かめて採用します。メディアをreferralだけに限定すると、ai-assistantの訪問が外れるため注意してください。

チャネルは最初に一致した条件で決まり、カスタムチャネルの定義は大文字と小文字を区別しません。過去データにも適用できますが、記録されなかった参照元を復元する機能ではありません。

詳しい仕様は、Googleのカスタムチャネルグループの説明に沿って確認してください。

Directは参照元が明確でない訪問を含むため、増加分をそのままAI流入とは判断できません。また、GA4で分かる訪問数は、AI回答への掲載回数やクリックされなかった表示回数ではありません。

最初にやっておく設定

最初は、データ保持期間、キーイベント、Search Consoleとのリンク、社内アクセスの除外を確認します。

設定確認する内容間違えやすい点
データ保持期間標準版は2か月または14か月から選択探索用の詳細データと、標準の集計レポートへの影響は異なります
キーイベント問い合わせや購入の重要なイベントにマークを付ける後から設定しても過去のデータはキーイベントに変わりません
Search Consoleとのリンク自社サイトに対応するプロパティとWebストリームを確認必要な権限は公式ヘルプで確認します
社内のアクセスの除外社内の通信を集計から外す設定を確認手順と注意は公式ヘルプで確認します

データ保持期間は探索で見たい長さに合わせる

新しい標準プロパティの初期設定は2か月で、探索などで使う詳細データに関係します。この設定は標準の集計レポートには影響しません。年齢、性別、インタレストは設定にかかわらず2か月という例外もあります。

保持期間を延ばしても、すでに削除されたデータを戻すことはできません。

Search Consoleの連携と社内アクセスを確かめる

Search Consoleとのリンクでは、対象サイトとWebデータストリームの対応を確認します。連携後も、検索結果のクリックとGA4のセッションは定義が違うため、数値の一致を前提にしません。

社内アクセスは、サイトの更新や動作確認を頻繁に行う会社ほど、影響を確認したい項目です。設定の手順は公式ヘルプで確認してください。

GA4で問い合わせとECの購入を測る使い方

問い合わせと購入の成果は、完了を示すイベントを実装し、実際に受信できることを確認して測ります。

行動Googleの推奨イベント確認すること
見込み客を獲得するgenerate_lead自社で定義した問い合わせなどの完了に対応しているか
商品を閲覧するview_item対象の商品情報が送られているか
カートへ追加するadd_to_cart実際の追加処理に対応しているか
購入手続きを始めるbegin_checkout手続き開始の段階で発生しているか
購入を完了するpurchase購入完了と金額、通貨、商品情報が対応しているか
払い戻しをするrefund実際の払い戻しを測れているか

基本のGoogleタグを設置しただけでは、購入金額や商品の明細まで自動では測れません。推奨イベントは名称とパラメータが定義されていますが、自社サイトに合わせた実装が必要です。

収益を示すvalueを送るときは、通貨を示すcurrencyも設定します。設定後はリアルタイムやDebugViewで受信を確かめ、処理後のレポートでも照合します。

GA4とSearch Console・Clarityの使い分け

GA4で集客と成果、Search Consoleで検索結果、Clarityでページ内の具体的な操作を確認します。

ツール当社が観測しているもの改善のための問い
GA4サイト全体・ページ別のセッション、成果につながる経路どの集客やページが成果につながったか
Search Console検索語・ページ別のクリック、表示回数、掲載順位どんな検索から見つかっているか
Microsoft Clarityスクロールの深さ、Rage click、Dead clickなどページのどこで操作に困っているか

例えば、GA4で製品ページへの訪問増加を見つけたら、まず成果も増えているかを確認します。成果が伸びなければ、入口の意図やページ内の動きを調べ、説明や導線の変更につなげます。

当社のGA4運用と月別セッション

当社サイトのGA4の月ごとのセッション数の棒グラフ(2025年6月〜2026年10月26日)。記事を本格公開した2026年7月は6,625(248本公開)、8月16,004(63本)、9月33,118(81本)、10月は26日までで35,777(29本)

当社はGA4などのデータを毎日自動で集め、週ごとの推移を見ながら記事と成果の関係を確認しています。

以下は、当社サイトを2026年10月27日に集計した、GA4のサイト全体の実績です。2026年10月は26日までの途中値なので、完了した月と同じ条件では比較できません。

月セッション表示ページ数
2025-06423807
2025-098831,526
2025-121,9803,513
2026-033,8546,322
2026-064,6137,720
2026-076,62510,096
2026-0816,00419,829
2026-0933,11837,607
2026-10(26日まで)35,77739,242

記事の本格公開は2026年7月からで、同月には248本を公開しました。7月から9月でセッションは6,625から33,118へ約5倍となり、公開直後よりも1〜2か月遅れて伸びました。

全体のセッションが増えても、製品や料金の検討が同じ割合で増えるとは限りません。当社では全体、中心ページ、問い合わせや購入の経路を分けて見て、次の改善を判断しています。

よくある質問(FAQ)

GA4は無料の画面確認から始められ、計測を整えてからAPIやMCPによる自動化を検討できます。

GA4は無料で使えますか

標準版は無料で使えますが、設定や分析には上限があり、有料のアナリティクス360もあります。BigQueryなど、外部の保存・分析サービスの費用まで含めて無料という意味ではありません。

標準版の項目主な上限
キーイベントの登録30個。既定イベントには別枠の扱いがあります
イベントパラメータイベントあたり25個
イベント名40文字
レポート・探索のデータ出力10万行
BigQueryの日次エクスポート1日100万イベント

GA4にデータが出ないときは何を確認しますか

対象のGoogleアカウントとプロパティを確認し、次にタグとイベントの受信を確かめます。次の順序で調べると、権限、計測、処理待ちの問題を分けて考えられます。

  1. ログイン先、対象プロパティ、アクセス権を確認します。
  2. Googleタグの設置先と、データストリームの対応を確認します。
  3. 自分で操作し、リアルタイムやDebugViewでイベントを確認します。
  4. 日付範囲、フィルタ、データ品質インジケーターを確認します。
  5. 処理に24〜48時間かかる場合を踏まえ、標準レポートを再確認します。

少人数のデータは、プライバシー保護のためのしきい値で表示が制限される場合もあります。受信していないのか、受信済みでも表示が制限されているのかを切り分けてください。

人数の少ないデータが表示されないのはなぜですか

GA4の「データのしきい値」が働いている可能性があります。ユーザー属性などから個人が推測されないよう、一部のデータを表示から外す仕組みで、利用者が基準を変えることはできません。適用されているかはデータ品質のアイコンで確かめられ、集計期間を広げると表示される場合があります。Google公式:データのしきい値

GA4のMCPやAPIとは何ですか

Data APIは、GA4のレポートデータをプログラムから取得し、集計や更新を自動化する仕組みです。Google公式のMCPサーバーは、AIエージェントなどからGAのデータを読み取る接続手段です。

公式MCPサーバーは読み取り専用で、GAの設定を作成、変更、削除することはできません。認証、APIの有効化、対象プロパティへの権限などを用意して利用します。

依頼するときは、「前週の参照元別セッションと購入を前の同期間と比較」のように条件を具体化します。取得後も期間、フィルタ、指標名を確認し、記録されていない参照元をAIに推測させないようにします。

仕様は、Google公式のMCPサーバーの案内で確認できます。

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ECコンサル/AI顧問 SOY受賞店の知見で戦略と改善、AI活用を設計
西尾 勝太

西尾 勝太株式会社ラクダ 代表

楽天SOY 2年連続受賞 / 楽天NATIONSリーダー店舗 / 楽天NATIONS AIエバンジェリスト

楽天市場の月商を5年で200万円→2億円に伸ばした現場の実践者。売れるECの方程式にAIを重ね、EC事業者の「次の一手」に伴走しています。

西尾勝太のブログを読む
415社 導入実績
1,000+人 ラクリプウォーク利用者
2年連続 楽天SOY受賞
西尾勝太

SYOTA NISHIO

西尾 勝太

#楽天SOY 2年連続#楽天NATIONS講師#NATIONS AIエバンジェリスト#AI×EC

金融系システム会社で10年以上、システムとデータに向き合う現場経験を積む。その後、家業でもある75年続く老舗化粧品店にジョインし、EC事業の立て直しに着手。

広告に頼らず、商品ページ・レビュー・リピート導線を一つずつ磨き込む地道な運営で、楽天市場の月商を5年で200万円から2億円へと100倍に成長。2024年・2025年と2年連続で楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーを受賞し、楽天NATIONS講師として全国の店舗運営も支援してきた。

「現場で結果を出す人が、もっと創造的な仕事に時間を使えるように」

その思いから、売れるECの方程式にAIを掛け合わせたEC特化型AIエージェント「ラクリプ」を開発。

いまも一人のプレイヤーとして店舗に立ちながら、ECに携わる事業者の「次の一手」に伴走し続けている。

100倍楽天月商
200万→2億円(5年)
13/15NATIONS講師として
短期で売上2倍達成
415社ラクリプの導入実績
(EC事業者)
250名AI×EC
オンライン勉強会主催

CAREER TIMELINE

数字と熱量で塗り替えた、EC×AIの軌跡

  • SYSTEM ERA金融系システム会社で10年以上の実戦経験を積む
  • EC ERA START75年続く老舗化粧品店にジョイン。EC事業の改革に着手
  • 2024楽天月商を5年で200万→2億へ。楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞
  • 2024-楽天NATIONS講師に就任。短期で15店舗中13店舗の売上2倍を達成
  • 2024-花王など大企業向けECセミナーで熱狂を呼ぶダントツ講師として登壇
  • 2025EC事業者向け200名規模のAIセミナーを開催。100名超のECコミュニティ「COD」を運営
  • 2025株式会社ラクダを創業。EC特化型AIエージェントサービス「ラクリプ」をリリース
  • 2025楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー 2年連続受賞
  • 2026.01楽天新春カンファレンスでAIをテーマに登壇
  • 2026.03楽天NATIONS AIエバンジェリストに就任
  • 2026.04AI×EC勉強会で約250名規模のオンライン勉強会を主催
  • 2026.08楽天グループ最大級のビジネスイベント「Rakuten AI Optimism」に登壇。三木谷社長とセッションを行う
  • NOWラクリプは導入実績415社に到達。Chrome拡張「ラクリプウォーク」も1,000+ユーザーが利用中

HONORS & POSITIONS

主要な受賞・公職

01楽天SOY 2年連続受賞2024・2025年 楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーを連続受賞。EC業界でも稀有な実績
02楽天NATIONS講師短期で15店舗中13店舗の売上2倍を達成
03NATIONS AIエバンジェリスト2026年3月就任。AI×ECの最前線を牽引
04楽天新春カンファレンス登壇2026年1月、AIテーマで登壇
05ECコミュニティ「COD」運営EC事業者100名超のコミュニティを主宰。AI×ECの知見を継続発信
06ラクリプの導入実績415社2025年創業のラクダで開発したEC特化AIエージェントが拡大中
07大手企業講演に継続登壇花王をはじめとする企業の社内講演に継続的に登壇
08Chrome拡張「ラクリプウォーク」楽天店舗運営を支援する拡張が1,000+ユーザーへ。現場ツールとして支持が拡大
09株式会社やよい 副社長75年続く老舗化粧品店の副社長として実店舗を運営し、人材育成に注力

MESSAGE

EC事業者の、いちばん近くの味方でありたい

私自身、朝から晩まで受注処理やページ修正に追われ、「本当にやりたい企画に手が回らない」もどかしさを、現場で何年も味わってきました。AIは、その時間を事業者の手に取り戻すための道具です。派手な魔法ではなく、日々の一手間を静かに肩代わりしてくれる相棒——ラクリプをそんな存在に育てていきます。

EC運営は、ともすれば孤独になりがちな仕事です。だからこそ、数字にも、迷いにも、いちばん近くで伴走する。それが私たちラクダの役割だと思っています。

西尾 勝太

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