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最終更新: 2026.09.09

楽天RPPの商品別CPC設定とキーワード入札の使い分け|優先関係・どの商品に付けるか・効果の見方

楽天RPPの商品別CPC設定とキーワード入札の使い分け|優先関係・どの商品に付けるか・効果の見方

楽天RPPの適用優先度は、キーワード入札のCPC、商品別CPC、キャンペーンの上限CPCの順です。

優先順位設定適用関係・入札の仕組み設定金額
最優先キーワードCPC楽天市場の検索結果など、キーワードマッチの掲載面で優先適用される固定入札単価40~10,000円
次に優先商品CPCキーワードCPCが適用されない場合、キャンペーンCPCより優先される上限単価20~10,000円
個別設定がない場合キャンペーンCPC商品・キーワードの個別設定が適用されない場合の上限単価20~10,000円

商品CPCを設定する場合、キーワードCPCはその商品CPCよりも必ず1円以上高く設定します。

楽天RPPの商品別CPCとキャンペーンCPCの違い

商品別CPCは、キャンペーン共通の入札方針から、特定商品の上限クリック単価を個別に調整する設定です。

キャンペーンCPCは、個別に設定した商品CPCやキーワードCPCを制限する共通の天井ではありません。 優先関係を踏まえ、商品ごとの採算を変えたい場合は、対象商品の設定から見直すと整理できます。

キャンペーンと商品の課金クリック単価は、最低10円から、それぞれの上限CPCの範囲内で最適化されます。 キーワードCPCは配信タイプにかかわらず固定入札単価となり、上限CPCとは仕組みが異なります。

設定基準には全般的な「最低20円」という記述もありますが、キーワード固有の下限は40円です。 登録エラーの条件も40円未満としているため、キーワードには固有の設定条件を適用します。

商品別CPCを付ける商品の判断軸

商品別CPCを付ける商品の実務上の判断軸を示した図。粗利率・利益額(広告費や販売経費を引いても利益が残る商品は強化、送料・手数料・販促負担を含めると採算余地が小さい商品は抑制)、転換率(購入実績があり追加流入を試す価値がある商品は強化、クリックされても購入されず説明や販売条件に課題がある商品は抑制)、在庫・補充、季節性、実績の確かさの5軸で強化・抑制を分け、粗利率が高い商品でも転換率と併せて判断すること、店舗独自の採算試算として注文当たりの広告許容額(売上−商品原価−広告以外の変動費−残したい利益)と許容平均CPCの目安(許容額×広告クリックから注文への転換率)を示した図。楽天が推奨する上限CPCの算定式ではない注記つき

商品別CPCは、粗利率・転換率・在庫・季節性から、広告費を増減する理由が明確な商品に付けます。

以下は楽天の登録条件ではなく、店舗が広告費を配分する際に使う、実務上の判断軸として整理しています。

判断軸強化を検討する商品抑制・改善・除外を検討する商品
粗利率・利益額広告費や販売経費を引いても利益が残る送料・手数料・販促負担を含めると採算余地が小さい
転換率購入実績があり、追加流入を試す価値があるクリックされても購入されず、説明や販売条件に課題がある
在庫・補充売れ筋の色・サイズがそろい、補充も見込める人気の選択肢が欠け、追加販売への対応が難しい
季節性需要期に入り、利用日までに届けられる需要期が終わった、配送期限に間に合わない
実績の確かさ比較できる条件で購入実績が蓄積している少数の注文や一時的な特売だけで好成績に見える

粗利率が高い商品でも、購入につながらなければ広告費が先行するため、転換率と併せて判断します。 店舗独自の採算試算では、売上と費用の税込・税抜や注文範囲をそろえて、次の目安を計算します。

試算するもの計算方法
注文当たりの広告許容額注文当たり売上-商品原価-広告以外の変動費-残したい利益
許容平均CPCの目安注文当たりの広告許容額×広告クリックから注文への転換率

この計算は実績を評価するための店舗独自の目安であり、楽天が推奨する上限CPCの算定式ではありません。

キーワード入札の使い分け|指名語・一般語・競合語

キーワード入札を指名語・正式商品名や型番・一般語・季節や行事の語・競合語に分け、入札を検討する場面と効果を見る際の判断軸を並べた図。商品と無関係な第三者の登録商標などは権利侵害となる可能性があるため集客目的だけで設定しないこと、競合語でも一般語でも商品との関連性が低い場合はCPCを上げても表示される可能性が低くなること、指名語の高いROASだけで判断せず一般語による新規顧客獲得も採算と目的を分けて評価することを示した図

キーワード入札は、同じ商品でも検索意図によって、広告費をかける理由や成果の見込みが違う場面で使います。

検索語の種類入札を検討する場面効果を見る際の判断軸
指名語自店名・自社ブランド名で探す人の購入機会を確保したい広告がなくても購入した可能性と、店舗全体の売上増加
正式商品名・型番探している商品が明確で、掲載商品と一致する価格・送料・納期を含めた比較条件
一般語カテゴリーや用途から探す新規顧客との接点を増やしたい検索意図との適合性、CVR、注文獲得単価
季節・行事の語利用時期が限られる需要を取り込みたい配送期限、在庫、需要終了後の見直し
競合語他社ブランドなどの語と、実際の取扱商品に関連性がある商品との関連性と第三者の権利への配慮

商品と無関係な第三者の登録商標などは、権利侵害となる可能性があるため、集客目的だけで設定しません。 競合語でも一般語でも、商品との関連性が低い場合は、CPCを上げても表示される可能性が低くなります。

指名語の高いROASだけで判断せず、一般語による新規顧客獲得も、採算と目的を分けて評価します。

キーワードの完全一致と候補キーワード

キーワード設定は完全一致が基本ですが、一部の表記ゆれは同じ語として扱われるため、重複登録を避けます。

登録キーワード検索キーワード掲載例
1000円1000円対象
1000円1,000円、千円、1000円 Tシャツ対象外
ランニングシューズらんにんぐしゅーず対象
ランニング シューズシューズ ランニング対象
BEERbeer、ビール、びーる対象
BEER缶ビール対象外

表記ゆれの判定基準は変動する場合があり、この掲載例も、実際の広告表示を保証するものではありません。

候補キーワードは、楽天内のデータと商品情報をもとに、表示機会の多い順で最大50個表示されます。 毎週更新されますが、登録できる数は既存分と合わせて1商品20個までなので、関連性で絞り込みます。

候補は目安CPCでまとめて登録する方法と、希望のCPCを入力して登録する方法から選択できます。 新規商品の候補が出ない場合には、抽出まで1週間程度待つ案内が表示されることがあります。

RMSで商品別CPCを設定する手順

商品別CPCは、RMSの管理画面で「商品・キーワード設定」を開き、商品管理番号を登録して入力します。

  1. RMSの管理画面で「広告(プロモーションメニュー)」から「検索連動型広告(RPP)」を開きます。
  2. 「商品・キーワード設定」を選択し、商品・キーワード管理画面にある「+新規登録」をクリックします。
  3. 新規登録画面に対象の「商品管理番号」を入力し、内容を確認して「登録する」をクリックします。
  4. 設定画面の「商品CPC」をクリックして単価を入力し、Enterキーを押して変更内容を保存します。
  5. 商品リストの設定値を確認し、変更した日時・商品管理番号・変更前後の単価を記録しておきます。

画面から一度に登録できる商品は5商品までとなり、登録数が多い場合は一括アップロードを利用します。 既存商品の編集でもEnterキーが必要となり、入力しただけでは変更内容が保存されない点に注意します。

商品CPC・キーワードCPCのCSV一括設定

商品とキーワードの一括設定は、「一括アップロード」で対象を選び、必須項目を入力したファイルを送信します。

設定対象プルダウンの項目名必須項目
商品商品CPCの登録/更新コントロールカラム、商品管理番号、商品CPC
キーワードキーワードCPCの登録/更新コントロールカラム、商品管理番号、キーワード、キーワードCPC
  1. 「商品・キーワード設定」で「一括アップロード」をクリックし、登録する対象の項目名を選択します。
  2. 変更対象の行を作成し、コントロールカラムには新規登録ならn、削除ならd、変更ならuを入力します。
  3. 有効なキャンペーンがあることを確認し、画面内の設定手順に沿って作成したファイルを送信します。
  4. 失敗件数を確認し、エラーがあれば「エラー内容を確認する」を開いて修正後に再アップロードします。
確認項目商品設定キーワード設定
1回のアップロード上限10,000商品1,000件
店舗全体の上限40,000商品40,000商品、200,000キーワード
商品当たりの上限―20キーワード
キーワードの文字数―最大80文字
ファイル条件CSVまたはTXT、Shift-JIS、2MB以下同左
CPCの入力形式半角数字の整数半角数字の整数

商品管理番号が「0」で始まる場合は、編集ソフトによる先頭文字の消失を避けるため、TXT形式を使います。 商品CPCを引き上げる際も、既存のキーワードCPC以上になるとエラーになるため、両方の設定を確認します。

登録済み設定は「登録済み商品全件ダウンロード」などから取得し、「ダウンロード履歴」で保存できます。

CPC変更の反映時間と設定削除の違い

CPC変更は即時反映ではないため、設定ごとの反映時間を待ち、削除と配信停止を区別して操作します。

操作反映時間・結果
商品CPCの変更通常8時間、最大24時間
キーワードCPCの変更通常30分、最大8時間
商品CPC欄を0または空欄にしてEnter商品CPCのみ削除
商品を選択して「設定削除」商品CPCと、その商品の全キーワードCPCを削除
「除外商品」への登録対象商品を広告配信・課金の対象外にする

商品CPCだけを削除してもキーワード設定は残るため、該当する掲載面ではキーワードCPCが優先されます。 個別設定がなくなった場合はキャンペーンCPCが適用されるため、設定削除を配信停止の代わりに使いません。

除外商品の登録上限は5万件となり、有効なキャンペーンがない状態でも、登録と削除を行えます。 在庫切れでも注文受付を有効にしている商品は配信対象となるため、在庫数だけで停止を判断しません。

パフォーマンスレポートの商品別・キーワード別の見方

効果は「パフォーマンスレポート」で商品別とキーワード別を分け、設定額ではなくCPC実績と購入成果を見ます。

  1. RMSの管理画面でRPPの「パフォーマンスレポート」を開き、確認したい集計単位を選択します。
  2. 「商品別」または「キーワード別」を選び、集計期間を1か月以内に絞って対象を指定します。
  3. 「顧客種類」「コンバージョン種類」「効果項目」を選び、「この条件で検索」をクリックします。
  4. 比較用に保存する場合は、表示条件を確認して「この条件でダウンロード」からCSVを取得します。
指標名定義判断すること
クリック数獲得したクリック数流入が増えたか
CTR(クリック率)表示された広告がクリックされた割合表示後の反応が変わったか
実績額クリック獲得にかかった広告費費用が増えたか
CPC実績実績額÷クリック数平均クリック単価が上がったか
売上金額・売上件数広告経由の税込売上・売上件数購入成果が増えたか
CVR(転換率)売上件数(店舗内)÷クリック数流入が購入につながったか
ROAS売上金額(税込)÷実績額広告費に対して売上を回収できたか
注文獲得単価実績額÷売上件数(店舗内)注文当たりの広告許容額に収まるか

キーワード別は、登録済みキーワードの成果を商品との組み合わせで出力するため、全検索語の一覧ではありません。 CTRとCVRは0.01%未満の場合に0%と表示されるため、表示上のゼロだけで反応なしと判断しません。

TOP10圏外は「全商品レポートダウンロード」「全キーワードレポートダウンロード」で確認します。 対象期間は最長1か月で、取得したレポートは72時間後に「ダウンロード履歴」から削除されます。

一度にダウンロードできる上限はそれぞれ最大5件で、期限の30分前にはアラートアイコンが表示されます。

RPPのROASと利益を比較する注意点

RPPの売上には店舗内の別商品購入も含まれるため、ROASだけで対象商品の利益を確定しないようにします。

集計上の条件効果判断での注意点
12時間・720時間720時間には12時間の実績を含むため、合算しない
店舗内全商品が対象クリック商品と購入商品が異なる場合も売上に含む
クロスデバイスを含むPCでクリックし、スマホで購入した売上も含む
クリック日に計上実際の購入日の受注売上とは日付がずれる
値引き・キャンセルポイント・クーポンによる値引き分や購入キャンセル分は反映されない
新規・既存過去2年以内の当該店舗での購入履歴によって区分する

最近のクリックは720時間の計測が終わっていないため、変更前後は経過時間と集計条件をそろえて比較します。 価格・クーポン・在庫・納期・イベント条件も記録し、入札変更以外の影響がなかったかを点検します。

変更後の結果次の判断
クリック・注文・利益が増加在庫と出荷余力を確認して追加投資を検討
クリック増、注文が伸びない検索意図、商品ページ、価格、納期を改善
売上増、利益減CPC実績と販促負担を確認して抑制を検討
ROAS改善、利益総額が減少配信を絞りすぎて有益な注文を失っていないか確認

よくある質問(FAQ)

設定後の疑問は、入札の適用範囲、掲載条件、レポートの集計仕様に分けると、確認する対象が明確になります。

商品CPCを設定せずにキーワードCPCだけ登録できますか

商品CPCが未設定でキーワードが設定されている場合は、商品CPC欄が「-円」と表示されます。 ただし、キーワード設定だけで他の配信を止める機能ではなく、RPPでは除外キーワードも設定できません。

目安CPCまで上げれば検索上位に表示されますか

目安CPCは検索結果の1ページ目に表示されるための推定値であり、掲載や順位は保証されません。 「キーワード検索順位ダウンロード」は広告枠内の順位で、当日分は直近1~4時間前の情報です。

ランク別入札最適化では上限CPCが変わりますか

最適化の範囲は原則として最低-100%から最大+100%ですが、CPCの上限値と下限値は変更されません。 会員ランクごとのパフォーマンスは開示されないため、機能の利用後も全体の成果と採算を確認します。

翌月の配信を止める期限は何時ですか

楽天の案内には月末21:00と20:59の両方の記載があるため、安全側では20:59までに無効化します。 停止まで通常5分程度、最大3時間かかる案内もあるため、締切直前を避けてステータスを変更します。

クリックがないのに売上が表示されることはありますか

原則はクリックのある商品のみを集計しますが、クリックなしでも売上が表示される場合があるとの記載があります。 例外の詳細は不明とされているため、表示を自己判断で削除せず、対象期間や商品管理番号を控えて確認します。

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西尾 勝太株式会社ラクダ 代表

楽天SOY 2年連続受賞 / 楽天NATIONSリーダー店舗 / 楽天NATIONS AIエバンジェリスト

楽天市場の月商を5年で200万円→2億円に伸ばした現場の実践者。売れるECの方程式にAIを重ね、EC事業者の「次の一手」に伴走しています。

400社 継続契約
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西尾勝太

SYOTA NISHIO

西尾 勝太

#楽天SOY 2年連続#楽天NATIONS講師#NATIONS AIエバンジェリスト#AI×EC

金融系システム会社で10年以上、システムとデータに向き合う現場経験を積む。その後、家業でもある75年続く老舗化粧品店にジョインし、EC事業の立て直しに着手。

広告に頼らず、商品ページ・レビュー・リピート導線を一つずつ磨き込む地道な運営で、楽天市場の月商を5年で200万円から2億円へと100倍に成長。2024年・2025年と2年連続で楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーを受賞し、楽天NATIONS講師として全国の店舗運営も支援してきた。

「現場で結果を出す人が、もっと創造的な仕事に時間を使えるように」

その思いから、売れるECの方程式にAIを掛け合わせたEC特化型AIエージェント「ラクリプ」を開発。

いまも一人のプレイヤーとして店舗に立ちながら、ECに携わる事業者の「次の一手」に伴走し続けている。

100倍楽天月商
200万→2億円(5年)
13/15NATIONS講師として
短期で売上2倍達成
400社ラクリプを導入する
EC事業者(継続契約)
250名AI×EC
オンライン勉強会主催

CAREER TIMELINE

数字と熱量で塗り替えた、EC×AIの軌跡

  • SYSTEM ERA金融系システム会社で10年以上の実戦経験を積む
  • EC ERA START75年続く老舗化粧品店にジョイン。EC事業の改革に着手
  • 2024楽天月商を5年で200万→2億へ。楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞
  • 2024-楽天NATIONS講師に就任。短期で15店舗中13店舗の売上2倍を達成
  • 2024-花王など大企業向けECセミナーで熱狂を呼ぶダントツ講師として登壇
  • 2025EC事業者向け200名規模のAIセミナーを開催。100名超のECコミュニティ「COD」を運営
  • 2025株式会社ラクダを創業。EC特化型AIエージェントサービス「ラクリプ」をリリース
  • 2025楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー 2年連続受賞
  • 2026.01楽天新春カンファレンスでAIをテーマに登壇
  • 2026.03楽天NATIONS AIエバンジェリストに就任
  • 2026.04AI×EC勉強会で約250名規模のオンライン勉強会を主催
  • 2026.08楽天グループ最大級のビジネスイベント「Rakuten AI Optimism」に登壇。三木谷社長とセッションを行う
  • NOWラクリプは継続契約400社に到達。Chrome拡張「ラクリプウォーク」も1,000ユーザーが利用中

HONORS & POSITIONS

主要な受賞・公職

01楽天SOY 2年連続受賞2024・2025年 楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーを連続受賞。EC業界でも稀有な実績
02楽天NATIONS講師短期で15店舗中13店舗の売上2倍を達成
03NATIONS AIエバンジェリスト2026年3月就任。AI×ECの最前線を牽引
04楽天新春カンファレンス登壇2026年1月、AIテーマで登壇
05ECコミュニティ「COD」運営EC事業者100名超のコミュニティを主宰。AI×ECの知見を継続発信
06ラクリプ400社が継続契約2025年創業のラクダで開発したEC特化AIエージェントが拡大中
07大手企業講演に継続登壇花王をはじめとする企業の社内講演に継続的に登壇
08Chrome拡張「ラクリプウォーク」楽天店舗運営を支援する拡張が1,000ユーザーへ。現場ツールとして支持が拡大
09株式会社やよい 副社長75年続く老舗化粧品店の副社長として実店舗を運営し、人材育成に注力

MESSAGE

EC事業者の、いちばん近くの味方でありたい

私自身、朝から晩まで受注処理やページ修正に追われ、「本当にやりたい企画に手が回らない」もどかしさを、現場で何年も味わってきました。AIは、その時間を事業者の手に取り戻すための道具です。派手な魔法ではなく、日々の一手間を静かに肩代わりしてくれる相棒——ラクリプをそんな存在に育てていきます。

EC運営は、ともすれば孤独になりがちな仕事です。だからこそ、数字にも、迷いにも、いちばん近くで伴走する。それが私たちラクダの役割だと思っています。

西尾 勝太

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