楽天の大バナーを自動で切り替える方法|イベント連動で切替え忘れゼロへ|ラクバナ|ラクリプ
Featured in Media / メディア掲載
大バナーの入れ替え、こんな“見えないコスト”を払っていませんか?
イベントのたびに繰り返す「バナーを作る → 差し替える → 期限が来たら戻す」の手作業は、ショップの利益と睡眠を静かに削ります。
大バナーを差し替え、RMS管理画面から手動で送信。イベント・クーポンのたびに、店舗の数だけ繰り返す隠れた定常作業です。
セール開始にバナーが間に合わない。終了後も古いバナーが残る。もっとも売れる瞬間の第一印象を、静かに取りこぼします。
楽天イベントの多くは深夜0時に開始・終了。その時刻に合わせて担当者がRMSの前で待機し、バナーを切り替える運用になりがちです。
「イベントのたびに大バナーを作り替え、期間が終わったら元に戻す」――楽天ショップの運営で、地味に時間を奪い、地味に事故が起きやすいのがスマホトップの大バナー管理です。この記事では、楽天RMSでの大バナーの設置・差し替え手順を整理したうえで、「イベントに連動して自動で切り替える」までを自動化する方法までをお伝えします。
楽天の「大バナー(スマホトップ)」とは?
大バナーは、スマホ版の店舗トップに大きく表示されるスマートフォン用ビッグバナーです。セール告知・新商品・クーポンなど、店舗が一番見せたいものを載せる”顔”。RMSの店舗設定から画像とリンク先を登録して掲載します。まず、押さえておきたい仕様がこちらです。
楽天バナーのサイズ・容量・ファイル形式
大バナーを作る前に、まず押さえたいのが画像サイズです。楽天のバナーは設置場所ごとに種類と推奨サイズが分かれていて、混同しやすいポイント。代表的な種別と目安サイズを整理します。
| バナーの種別 | 推奨サイズの目安(px) | 比率・メモ |
|---|---|---|
| 店舗看板画像 (PC・スマホ共通の看板) | 1920 × 640 | 3:1。高精細用に2倍で作成する運用が一般的 |
| 共通バナー(大) | 1080 × 210 | 2倍作成なら 2160 × 420 |
| 共通バナー(小) | 500 × 200 | サイドや小枠用 |
| スマホトップ 大バナー本体 | 横 1440 / 縦は可変 | 新トップ移行でサイズ体系が変動。要確認 |
ファイル形式・容量・作成のコツ
- ファイル形式:JPEG/PNG/GIF に対応(アニメーションGIFも利用可)。
- 容量:1ファイルあたり 1MB未満 を目安に(軽いほど表示が速い)。
- 高精細(Retina)対応:表示サイズの2倍で作ると、スマホでもくっきり見えます。
- 掲載枚数:スマホ大バナーは最大10件。掲載順(優先度)で見せたい順に並べます。
- スマホ実機で確認:楽天はスマホ流入が中心。文字が小さすぎないか、実機で必ずチェックを。
サイズさえ用意すれば、あとは仕組み化できます。登録・差し替え・期限後の復元といった”繰り返し作業”は、後述のラクバナで自動化できます。まずは手動での差し替え手順を見ていきましょう。
【実手順】RMSで大バナーを差し替えるやり方
流れは「バナー画像を用意 → R-Cabinetへアップ → RMSで登録・並び替え → 期間終了後に差し戻し」。手順どおりに進めれば掲載できますが、イベントのたびに毎回この作業が発生します。
- 01
バナー画像を用意する
セール・イベント用の大バナー画像を、指定サイズで作成します。訴求文や価格を焼き込む場合はここで作り込みます。
- 02
R-Cabinetへアップロードする
楽天の画像管理(R-Cabinet)に画像をアップし、画像URLを取得します。フォルダ整理をしておくと後で探しやすくなります。
- 03
RMSで登録・並び替える
店舗設定 › デザイン設定 › 共通パーツ設定 ›「スマートフォンデザイン設定」の共通バナー設定から、画像とリンク先を登録。掲載順(優先度)を調整して、見せたいバナーを上に持ってきます。リンクURLは255バイト以内に収める必要があります。
- 04
期間終了後に差し戻す
イベントが終わったら、通常バナーへ戻す・古いバナーを削除する。この「戻す」作業を忘れると、終わったセールの告知が残り続けます。
イベント・クーポン連動の勘所
スーパーSALE、お買い物マラソン、5と0のつく日、店舗クーポン――大バナーは、これらの開始・終了の”時刻”に合わせて掛け替えるのが理想です。ところが、
- イベントの開始・終了は深夜0時が多く、その時刻に人が操作する必要がある
- クーポンの有効期間に合わせてバナーを出し、期限が切れたら下げる、を手動で管理する
- 複数店舗を運営していると、店舗の数だけ同じ作業が積み上がる
つまり、「いつ・どのバナーを・どの店舗に出すか」というスケジュール管理そのものが、手作業で回すには重すぎるのです。
楽天でバナーを自動化する3つの方法
大バナーの切り替えを自動化する方法は大きく3つ。①RMS標準のタイマー機能、②JavaScriptの時限バナー、③自動化ツール。手軽さ・確実さ・運用のラクさで、選ぶべき手段が変わります。
数枚・単店舗なら①②でも回せますが、イベントが多い・複数店舗・戻し忘れを無くしたいなら③の自動化ツールが現実解です。次は、手動運用の限界と、ラクバナがそれをどう解くのかを見ていきます。
手動のバナー運用には
「3つの限界」がある
限界1:イベントの開始・終了に「切替え・戻し忘れ」が起きる
人の記憶と手作業に頼る限り、忙しい日ほど切替えが漏れます。セール開始に間に合わない、終了後も古い告知が残る――売れる瞬間の第一印象を、静かに取りこぼします。
限界2:深夜0時の切替に人が張り付く
イベントの開始・終了は深夜が当たり前。その時刻にRMSを開いて操作する運用は、睡眠とプライベートを確実に削ります。しかも、複数店舗ならその負担は店舗数ぶん。
限界3:URL制限・RMS仕様でつまずき「属人化」する
255バイトのURL制限、R-Cabinet、掲載順、エラーの原因切り分け……大バナー運用は覚えることが多く、特定の担当者しか回せなくなる。その人が休むと、店舗の”顔”が更新できません。
解決の鍵は「素材」と「掲載スケジュール」を分けること
ラクバナは、大バナーを2つの層に分けて考えます。スケジュール(いつ出すか)だけを自動で着脱するから、バナー素材を作り直すことなく、イベントの掲載と復元を毎回同じ品質で繰り返せます。
掲載スケジュール(期間・繰り返し・イベント連動)
いつ・どのバナーを出すか。ここだけを自動で着脱・復元する。
バナー素材ライブラリ(画像・リンク・ALT)
一度登録した素材は資産として残り、何度でも再利用できる。
ラクバナなら「スケジュール登録だけで、あとは自動」
ラクバナは、楽天RMSのスマホ大バナーを、スケジュールに合わせて5分ごとに自動で切替・復元する自動化ツール。イベントもクーポンも複数店舗も、登録したらあとは人手ゼロで回ります。
5分ごとの自動切替=設定した時刻に、勝手に掛け替わる
ラクバナの中核はスケジュール自動実行。5分ごとにスケジュールを見に行き、開始時刻が来たバナーを自動でRMSに反映、終了時刻が来たら自動で元に戻します。「戻し忘れ」の物理的な発生源そのものを無くす仕組みです。
5種類のスケジュールで、楽天の”間”にぴったり連動
「毎月4日20時から」「毎週土日の夜だけ」「スーパーSALE期間中」「クーポンの有効期間中だけ」――バナーの出し方を、用途に合わせて選べます。
イベントに合わせて、こんな大バナーが自動で掛け替わります。
※バナー画像は掲載イメージです。
URLは”貼るだけ”。エラーの原因はラクバナが自動で直す
RMS登録でつまずきがちなリンクURLを、ラクバナが自動でチェック・修正します。255バイト超過・トラッキングパラメータ・制御文字・非楽天ドメインなど、登録エラーの原因になる問題を事前に検出し、「この画像・URLは使えません」と登録前に教えてくれます。原因不明のエラーに悩む時間が要りません。
複数店舗も一括。処理はまとめて数秒で完走
ラクバナは複数店舗を並列で処理します。20店舗でも処理は数秒(実測で24秒→5秒に短縮)。店舗が増えても運用の手間は増えません。画像は楽天のR-Cabinetへ自動アップロードし、URL管理も裏側で行います。
「反映されない謎」を、画面とメールで教えてくれる
RMSのAPI権限が足りない、会員状態が変わった――そんな”バナーが反映されない原因”を、ラクバナが検出して画面に警告+メールで通知します。何が起きたかは、専門知識がなくても日本語のアクティビティ履歴で確認できます。
手動のバナー運用 vs ラクバナ
| 観点 | 手動のバナー運用 | ラクバナ |
|---|---|---|
| 切替え忘れ | 起きうる(機会損失) | 自動切替・自動復元でゼロ |
| 深夜0時の作業 | 人が張り付く | 5分ごと自動実行で不要 |
| イベント・クーポン連動 | 都度手動で管理 | 期間・繰り返し・曜日・連動で自動 |
| 複数店舗 | 店舗数ぶん手間が増える | 並列処理でまとめて数秒 |
| URLエラー | 原因切り分けに時間 | 自動検出・自動修正で事前回避 |
| 必要スキル | RMS・R-Cabinet・URL知識 | 画面でスケジュールを組むだけ |
現場の運営者から、届いた声
ラクバナを導入した楽天ショップ運営者の声です。
スーパーSALEの深夜に、バナー切替のためだけに起きていました。今はスケジュールを組んでおくだけ。切替え忘れの不安から解放されて、はじめてイベント中でも眠れました。
バナー登録のたびにURLエラーで弾かれて、原因が分からず苦労していました。ラクバナは貼り付けるだけで自動で直してくれるので、もうエラーで止まりません。
イベントが終わっても古いバナーが残ってしまうことがありました。今は終了時刻で自動的に戻るので、店舗の顔がいつも最新。安心して他の施策に集中できます。
※お客様の声は導入店舗の傾向をもとにした構成イメージです。




