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最終更新: 2026.07.30

RMSのエラーコード一覧と対処|10002・701などの意味と切り分け

RMSのエラーコード一覧と対処|10002・701などの意味と切り分け

RMSのエラーコードは、番号だけでは原因を特定できません。10002701も公開された公式定義がないため、画面名、完全なメッセージ、直前の操作を組み合わせて切り分けます。

RMSエラーコードの意味と確認先一覧

RMS全体を横断する公開コード一覧や、番号帯ごとの共通ルールは確認されていません。

RMSエラーコードとは、RMS画面やCSV処理、API、外部連携などで、異常の内容や処理結果を示す番号です。表示元によって管理方法が異なる可能性があり、同じ数字でも同じ原因とは限りません。

表示元公開情報で確認できる内容最初に確認する場所
RMS/R-Login画面メッセージに従って対処する方式画面名、全文、利用者状態
RMS Service Squareセッション切れなどを文章で案内再ログイン、経過時間
CSV/商品登録公開された包括的な番号表はない処理結果、行番号、項目名
店舗向けRMS API詳細は認証後の仕様書で確認HTTP応答、本文、仕様書
楽天ウェブサービスHTTPステータスとエラー本文を公開errorerror_description
外部連携ツールツール独自コードの場合があるツール名、連携処理、ログ

「1xxxxは認証」「7xxは権限」といった番号帯の意味も、公開情報では確認できません。マイナス記号や先頭桁から原因を推測せず、表示元を先に特定してください。

10002・-10002・701の意味

10002・-10002・701の意味を示す図解

10002-10002701は、楽天公式のログイン不要ページでは定義を確認できず、個別確認が必要です。

コード公開された公式定義店舗側の対応
10002確認できない画面名とメッセージ全文を保存する
-10002確認できない符号を省略せず、そのまま記録する
701確認できない操作内容と表示元を確認する

10002-10002は、同じ意味であるとは断定できません。R-Cabinet、広告、CSV、APIなど、表示された機能も記録する必要があります。

OMSや受注管理ソフトに出た番号は、楽天ではなくソフト側のコードかもしれません。非公式記事の意味づけだけで再送や設定変更を行わず、現行のRMSと店舗運営Naviで確認してください。

エラーを最初に切り分ける方法

最初に表示元と影響範囲を確認すると、認証、権限、端末、回線、機能固有の問題を分けられます。

確認軸確認する内容判断できること
利用者1人だけか、全利用者かID・承認状態か、店舗全体か
端末別PCでも再現するかブラウザや端末固有か
回線社内回線と別回線で差があるかVPNや接続元の影響か
機能一部メニューだけか権限や機能固有の問題か
操作閲覧と更新のどちらで失敗するか書き込み処理固有か
時刻同じ時間に複数人で起きたか障害やメンテナンスの可能性

コードに加えて、完全なメッセージと発生時刻も保存します。再現確認では、本番データを更新する操作の繰り返しを避けてください。

RMSにログインできない場合の確認項目

ログイン障害は、R-Login情報から楽天側の状況まで、認証の順番に沿って確認します。

確認項目切り分ける内容
R-Login情報個人の楽天IDではなく、店舗共通側の情報か
個人の楽天ID登録時と別の楽天IDを使っていないか
パスワード期限切れ表示や変更案内が出ていないか
二段階認証Viber連携、利用中の楽天ID、コード受信状況
承認状態管理者の承認後に「利用可能」になっているか
有効期限利用者の期限が切れていないか
権限ログイン後の一部画面だけ開けない状態か
ブラウザ公式確認環境の最新版を利用しているか
CookieなどCookieとJavaScriptが有効か
セッション長時間の無操作やブラウザ終了がなかったか

信頼済み端末の判定には、端末だけでなくブラウザ情報も使われます。同じPCでも別ブラウザでは、二段階認証を再度求められる場合があります。

WindowsはChromeまたはFirefox、MacはSafari、Chrome、Firefoxの最新版が公式確認環境です。複数タブで同時にRMSを操作せず、必要に応じて再ログインします。

接続元やIP制限を見分ける方法

社内回線と別回線の結果を比較すると、接続元に関係する問題の範囲を絞れます。

テスト結果疑う範囲
社内回線では失敗し、テザリングでは成功社内ネットワーク、VPN、プロキシ
複数利用者が社内回線だけで失敗ネットワークや接続元制限
1人だけ全回線で失敗ID、二段階認証、承認、期限
全利用者が複数回線で失敗楽天側、メンテナンス、契約状態
一部メニューだけ失敗権限、セッション、機能固有障害

RMSのIP制限について、設定場所や登録数、反映時間の包括的な公開仕様は確認できません。具体的な条件は、お使いの管理画面と店舗運営Naviで確認してください。

CSV・商品登録エラーの確認表

CSVエラーは、ファイルの受付、行別処理、商品・SKUの整合性を分けて確認します。

症状最初に確認する内容
ファイルを受け付けないファイル名、CSV種別、文字コード、ヘッダー
多数行が失敗するテンプレート、列名、列順、形式の混在
一部行だけ失敗する行番号、項目名、入力値、改行崩れ
必須項目のエラー対象画面で要求される登録項目
形式や文字数のエラー数値、日付、全角・半角、HTML、禁止文字
商品・SKUの不整合操作種別、識別子、重複、親子関係
画像のエラー画像パス、存在、形式、第1商品画像ルール
反映されない処理中、部分成功、全件失敗、現在値

列定義、許可値、文字数、SKUの依存条件は公開範囲で確認できません。現行の仕様は、RMSと店舗運営Naviの案内を参照してください。

「アップロード完了」と「全行の正常反映」は別の状態です。元CSV、送信CSV、行別処理結果を、同じ日時単位で保管します。

Excelによる先頭ゼロの消失、日付化、指数表記への変換も確認対象です。ただし、各列の許容条件は現行仕様で確認する必要があります。

APIエラーの確認方法

APIエラーの確認方法を示す図解

楽天ウェブサービスと店舗向けRMS APIは別サービスであり、公開コード表を相互に流用できません。

HTTP楽天ウェブサービスの公式説明代表的な本文
400パラメータ不正、必須項目不足wrong_parameter
404データが見つからないnot_found
429リクエスト数超過too_many_requests
500サービス内部エラーsystem_error
503メンテナンス中または過負荷service_unavailable

楽天ウェブサービスでは、HTTPステータスに加えて、本文のerrorerror_descriptionを確認します。

店舗向けRMS APIでは、エンドポイント別エラーやリトライ条件を、認証後の現行仕様書で確認してください。問い合わせ時には認証ヘッダーや秘密鍵を送らず、リクエストIDと応答内容を共有します。

エラー発生時の対処手順

エラー発生後は連続操作を止め、証拠保存、影響確認、結果照合の順で対応します。

  1. 登録、更新、削除、発送通知などの連続操作を止めます。タイムアウトでも、処理済みの可能性があります。
  2. コードを符号まで記録し、メッセージ全文、時刻、URL、画面名、直前操作を保存します。
  3. 利用者、端末、回線、対象機能を変え、安全な範囲で影響を確認します。
  4. ログインや閲覧画面では、対応ブラウザの最新版から再ログインします。
  5. CSVは行別結果、APIは応答本文、商品や受注は現在値を照合します。
  6. 未反映を確認できない書き込み処理は、同じ内容を無条件に再送しません。
  7. 解消しない場合は、保存した情報を添えて楽天へ問い合わせます。

問い合わせには、OSとブラウザの版、VPNやプロキシの有無も添えます。CSVならファイル名と対象行、APIならHTTP応答とリクエストIDも必要です。

楽天への問い合わせ先

RMSの操作や技術的な問題は、RMSコールセンターやRMS内の問い合わせ窓口へ相談します。

窓口主な用途
RMSコールセンターRMSの操作、ログイン、技術的問題
RMS内問い合わせ・チャット画面、CSV、機能別エラー
担当ECコンサルタント契約状態、運営判断、販売上の問題
ショップオープンサポート開店準備中の初期設定
RMS内WEB API問い合わせ店舗向けAPIの仕様、業務エラー
楽天ウェブサービス窓口一般公開APIの問題

公開ページには、RMSコールセンターの受付時間について異なる案内があります。電話番号以外の最新受付日、時間、音声メニューは、問い合わせ前に公式ページで確認してください。

よくある質問

よく検索される疑問も、コードの数字ではなく表示元と完全なメッセージから判断します。

RMSのエラーコード10002は何を意味しますか?

楽天公式のログイン不要ページでは、10002の定義を確認できません。画面名、メッセージ全文、直前操作を記録し、RMS内の現行情報を確認してください。

エラーコード-10002は10002と同じですか?

同じ意味とは限らず、マイナス記号を含む別コードの可能性があります。問い合わせ時は符号を省略せず、表示された状態のまま伝えてください。

エラーコード701は権限エラーですか?

701を権限エラーとする公式の公開定義は確認できません。一部画面だけ開けない場合は権限も確認しますが、番号だけでは断定できません。

RMSエラーが出たら何回か再実行してもよいですか?

閲覧や再ログインは試せますが、更新や削除の無条件な再実行は避けます。タイムアウト後も処理済みの場合があるため、現在値や処理結果を先に照合してください。

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楽天市場の月商を5年で200万円→2億円に伸ばした現場の実践者。売れるECの方程式にAIを重ね、EC事業者の「次の一手」に伴走しています。

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